最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

話題のアレ

抹茶は意外とカフェインの含有量が多い?注意点やレシピもご紹介

      2017/03/04

抹茶は意外とカフェインの含有量が多い?注意点やレシピもご紹介

抹茶といえば日本を代表する食品の一つとして、今や世界中に広まっている飲料・食材です。

手軽に楽しむ方法もどんどん増えているのは嬉しい事ですが

実は意外とカフェインが多く、気をつけなければならないことがあるのも事実です。

今回は、そんな抹茶についてまとめてみました。

スポンサーリンク


  こんな記事もよく読まれています

こんな時にボーナスはもらえるの? 退職前の有給消化中の場合

ボーナスは大事な臨時収入。まして退職が決まっているのであれば...

会社をクビになる?新卒でもそう簡単には解雇できません。

会社に勤めていて、時に悪い上司にぶつかると「クビにするぞ!」...

大学のゼミで一人に…。「ぼっち」は恥ずかしいと悩む人へ

大学のゼミに一人で浮いてしまう、周りは友達と楽しそうなんて場...

公務員と企業の併願は無理?「二兎追うものは一兎も得ず」か

公務員試験と企業の選考開始日が被ってしまうと、併願希望者にと...

これは本心?それとも義理?旦那の友達の結婚式、妻はどうすべき


旦那の友達の結婚式の招待状に、何故か「奥様と是非...

大学生の部活は厳しい! 円満にやめたい時に出すべき理由とは


大学生になってからの部活というものは、それまでの...

太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも


太ももが突然、燃えるように熱いと感じたら、決して...

心臓が痛い!中学生や見られる心臓の痛みの原因と対策

心臓が痛い!と感じる中学生や高校生は少なくありません。 <...

《そろそろやばい?》気づけばアラサー、結婚を焦る大人女子へ

学校を卒業して社会に出ると、見える景色は一気に変わります。 ...

今更人には聞けない!「憶測」と「推測」の違いと使い方

日本人が使っている日本語というのは、基本的に生活や経験、そし...

《朝からトイレに閉じこもり》出ない悩みはすぐに解決!

朝、毎日トイレで「出ない・・・」と悩んでいるあなた。その辛さ...

《健康志向の方必見》朝バナナの効果!ポイントは一日2本まで

健康な身体を維持するためには朝食はとても重要です。

《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

子供が生まれると今まで以上に赤ちゃんに関するニュースには敏感...

《過保護すぎ?》大学生になった息子が心配でたまらない

あんなに小さくて可愛らしかった息子が気づけば大学生。

《みんなこんなに苦労してるの?》夫の給料が低い我が家

衣食住だけでなく各種税金や保険、人間誰しも生きるためには常に...

原因は猫背?!くしゃみをすると腹筋が痛い人必見!


暑い夏も終わり、そろそろ秋ですね。

野菜の食べ過ぎが害に!?良かれと思って食べ過ぎると実は逆効果

美容と健康のために野菜をたくさん食べましょう!というのは、常...

勉強も運動も苦手…でも子供なら1年間で得意になります!


小学生から大学生まで勉強に関わることは長いですよ...

赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法


赤ちゃんは生後3ヶ月〜5ヶ月頃になると首がすわる...

妊娠?プラノバール服用で体温が上がる理由

プラノバールというお薬は婦人科系のお薬なので、聞いたことがな...

スポンサーリンク


そもそも抹茶とは?

抹茶という言葉はよく耳にしますが、私たちが普段飲んでいる煎茶を粉にしたものだと思っていませんか?

実はちょっと違うのです。

どう違うかとういと、まず抹茶は碾茶(てんちゃ)を粉にしたものなのです。

碾茶と煎茶はその収穫までの工程と、収穫してからの精製工程が違います。

簡単にいうと煎茶が普通に育てた茶葉で、碾茶が手を加えて育てた茶葉ということです。

では、どんな工程で抹茶は出来るのでしょうか。

普通とは違う育て方とは、よしず棚という屋根のようなものを使い、茶畑を覆って葉に強い日差しが当たらないようにして育てる方法です。

玉露なども同じ育て方をしますね。

なぜそんなことをするのでしょか?

それは、日を当てて育てられた普通の茶葉よりも、旨味の多い柔らかな新芽へと育つからです。

そうして出来た碾茶を、石臼などで挽いて粉末状にしたものが抹茶となります。

また煎茶のように茶葉を揉む工程がないため、その形状は青のりに似ているといいます。

抹茶の成分は何?

お茶には眠気の除去や利尿作用、リラックス作用、殺菌作用、口臭予防、虫歯予防などさまざまな効能があります。

中でも抹茶は茶葉を粉末状にして飲むため、葉に含まれる栄養素をそのまま摂取することが出来ます。

そのため効果は高いといえるでしょう。

抹茶に含まれる主な成分は次のとおりです。

カフェイン、タンニン、ビタミン、ミネラル、テアニン(アミノ酸)、たんぱく質、セルロース、サポニン、カテキン、ポリフェノール類、鉄などの各種ミネラル類、香気成分(数十から数百種類)などが含まれています。

カテキン、カフェイン、テアニン、の3つはお茶の味を決める主成分に当たるので、それぞれの役割も紹介しておきます。

カテキンはお茶の渋み成分、殺菌作用や血中コレステロールを低下させる作用、がん予防などもあります。

カフェインはお茶の苦み成分、覚醒作用(疲労感や眠気の除去)や利尿作用がありあます。

テアニンはお茶の旨味成分、神経細胞保護作用、リラックス作用があります。

気になる抹茶のカフェイン量

さて、カフェインには覚醒作用(疲労感や眠気の除去)や利尿作用などがあると紹介しましたが、カフェインの摂り過ぎは中毒症状を引き起こし、ときに健康に重大な被害をもたらすことがあります。

具体的なカフェインの副作用を次にあげておきます。

まず急性中毒と慢性中毒があり、急性中毒では最悪の場合、死に至るケースもあります。

急性中毒の主な症状は、心拍数の増加、不整脈、動悸、血流増大、呼吸困難(過呼吸など)、歩行困難、胸痛、胃痛、嘔吐、感覚過敏、神経錯乱、幻覚幻聴などです。

慢性中毒のおもな症状は、神経過敏、興奮、睡眠障害、頻尿、頻脈です。

では次にどんな飲み物にどのくらいの量カフェインが含まれるのかあげていきます。

  • 玉露 150ml 180mg
  • コーヒー(ドリップ)150ml 100mg
  • コーヒー(インスタント) 150ml 65mg
  • ココア 150ml 50mg
  • 栄養ドリンク(カフェイン入) 100ml 50mg
  • 抹茶 150ml 48mg
  • ダイエットコーラ 350ml 45mg
  • コーラ 350ml 34mg
  • 紅茶 150ml 30mg
  • 緑茶 150ml 30mg
  • ほうじ茶 150ml 30mg
  • ウーロン茶 150ml 30mg
  • 番茶 150ml 30mg
  • 玄米茶 150ml 15mg 

味の濃い抹茶ですが、こうしてみると玉露に比べ含有量は控えめなのが分かります。

プレママ・ママは摂取を控え目に

カフェインには副作用があるため飲み過ぎには気を付けたいものですが、特に注意が必要なのが妊娠中の方々です。

なぜならば妊娠初期にカフェインを摂り過ぎると、流産の原因になることが分かっているからです。

妊娠中は体内のカフェインを分解・排出する機能が低下するため、不眠を引き起こすことにも繋がります。

また、胎盤を通して赤ちゃんの体内に蓄積されたカフェインは、低体重の原因になる可能性もあります。

しかし、これはカフェインの大量摂取を長期間続けた場合のことです。

抹茶についていえば、そもそも一度に大量に飲むものではありません。

リラックス効果や殺菌作用、虫歯予防などもあり、ビタミン類や葉酸などの栄養素が豊富に含まれる抹茶は、妊娠中でも体に良い効果が期待できます。

ではどのくらいの量なら摂取可能なのでしょうか。

一日に2〜3杯であれば、心配する必要はないといわれています。

ただ、抹茶だけでなくコーヒーや紅茶も合わせてよく飲むという人は、1日の摂取量を制限しなくてはならないでしょう。

では出産後はどうでしょうか。

カフェインは母乳の中にも流れていきます。

そして、カフェインはイライラさせたり興奮させる作用があるので、赤ちゃんがぐずったり、疳の虫(夜泣きやヒステリーのような大泣き)の原因にもなります。

また乳幼児突然死症候群の発症率も、全くカフェインを摂っていない場合と比べると多いことが明らかになっています。

ですからどうしても飲みたい場合は、授乳期間中は授乳後に摂るようにしましょう。

その方が、おっぱいに含まれるカフェイン量がいくらかは少ないといわれています。

以上のことから、赤ちゃんのためには妊娠発覚から授乳期間が終わるまでは、なるべくカフェイン摂取は少なめにするのが良いことが分かりました。

ですが、妊娠してから出産そして授乳まで、あれもダメこれもダメではストレスになってしまいますので、摂取量を守って抹茶を飲み上手に気分転換しましょう。

気軽に抹茶を楽しんでみよう

妊娠中でも摂取量を制限すれば、大好きな抹茶を止める必要がないことが分かりましたね。

普段あまり抹茶を飲まないという方でも、ビタミン豊富でミネラルもたっぷり含んだ健康食品ともいうべき抹茶を、一日の節目に取り入れてみてはいかがでしょうか。

煎茶や玉露もいいですが、ときにはひと手間かけて抹茶を淹れるのもいいものです。

ここで、抹茶の基本の点て方について紹介します。

まず準備するものは、抹茶、抹茶碗(なければ代わりになる茶碗)、茶筅、そして出来れば茶杓もあれば便利です。

安いものだと500円くらいで購入できますので、一つ持っていてもいいですね。

もちろんティースプーンで代用OKです。

  1. 茶碗にお湯を注ぎ、あらかじめ器を温めておきます。
  2. 茶碗のお湯をすて、抹茶を茶杓に二杯ほど(茶杓がない方は、抹茶を2.5gくらい)入れます。
  3. 約80度のお湯を80cc、静かに注ぎます。
  4. 茶筅で抹茶の固まりをほぐすようにしてから、茶筅を前後に動かし素早く混ぜます。
  5. 細かい泡が全体に立ってきたら茶筅を止めて、平仮名の「の」の字を描くように茶筅を引きあげます。
  6. 茶碗を左の手の平に乗せていただきます。(お客に差し出す場合は2回まわして、茶碗の正面をお客に向けて出します。)

いかがでしょうか。

難しく考えがちな抹茶の点て方ですが、大した作業ではないことがお分かりいただけたと思います。

抹茶に縁のなかった方でも、一度はじめたら癖になるかも知れませんね。

抹茶の点て方は最低限のルールさえ守れば、あとは自由な方法で点てて構いませんので、あなたなりのアレンジも可能ですよ。

例えばお湯をホットミルクに代えて、特製の抹茶ミルクなどいかかでしょうか。

また抹茶に合わせてお好きなお菓子を添えると、楽しみが増えて普段の生活に明るさをもたらすことでしょう。

関連記事はこちら

 - 雑学

ページ
上部へ