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子供を守ろう!携帯電話やGPSで広がる親の目

2014.12.19

子供を危険から守る方法は、昔から考えられてきましたが

近年、子供用携帯・GPSといった手段も加わりました。

それぞれどんな機能やサービスがあるかまとめてみました。

子供用携帯に実装されている機能は?

防犯対策として子供に携帯電話を持たせる親御さんが増えていることから、携帯会社は防犯機能を備えた子供向け携帯電話を発売しています。

防犯ブザーがついていて、子供がそれを使うと自動的に保護者に電話をかけて子供の居場所を知らせたり、電源が切れたことを知らせる機能などを備えた電話があります。

またGPS機能で子供の居場所を調べたり、スケジュールを入れておくと自動的に確認してくれる機種もあります。

こうした子供向けの安全、安心重視のサービスが用意されています。

防水機能があったり、電池が外れにくい、夜道を照らすためのライトつきなどもあります。

その他にも子供の安全を守るための様々な機能やサービスを各社が用意しています。

いずれすぐに買い換えることになるのだからと、大人用の携帯を子供に持たせる親御さんもいますが、子供の安全を優先に考えた方がいいかと思います。

また子供の方が子供向け携帯を嫌がる場合もありますが、ちゃんと目的を説明して持たせるようにしましょう。

大手3社 auとDoCoMoとSoftbankの子供用携帯比較

見守りGPSという通話のできないタイプのものがあります。

これは指定したエリアに入ったり出たりした時などに知らせてくれるものです。

学校に着いた時、家に帰った時に知らせてもらうといった使い方が出来ます。

また子供だけでなく貴重品の管理にも使うことが出来ます。

あらかじめ登録された番号だけにかけることの出来る携帯もあります。

登録は3件までとか10件までとかその機種によります。

また設定により着信も制限することが出来ます。

メールも出来るタイプでは、「迎えに来て」「バスに乗りました」等の定型文を選ぶことができるほか、自分で入力することも出来ます。

子供の成長に合わせた漢字変換を設定することも出来ます。

各社とも非常時に警備員が駆けつけるサービスを用意しています。

無料サービスや定額サービスを選べて、実際に警備員に駆けつけてもらった時は別途料金がかかります。

GPS検索サービスも各社が提供していて、検索する側の携帯がオプションとしてサービスに申し込む形になります。

月額の使用料と検索ごとの料金がかかります。

GPS電波状況の悪い場所などでは、少し精度が落ちる場合があります。

子供用携帯を持たせるメリット・デメリット

メリットとしてはもしもの場合に子供と直接連絡が取れること、家族や友達とコミュニケーションが取れる、ネットで色々な情報を探せる、GPS機能で子供の居場所を把握できる、写真撮影で感性を磨けることなどがあります。

またデメリットとしては、SNSで不特定多数の人とやりとりができる、迷惑メールや架空請求メールのトラブルに遭ってしまう、ポルノなどの有害サイトにアクセスできる、写真の位置情報などから、学校や自宅の住所が第三者に知られる恐れがある、カメラを使って肖像権侵害など法律違反をしてしまう可能性がある、通信料が高くなったり、有料のゲームにはまることがあるなどがあります。

電話やメールで何かあった時に連絡できることの他にも日常的にコミュニケーションが取れるのはとても便利ですし、ネットを使って色々なことを調べることもできます。

子供のうちからネットの利用に慣れておくのは重要なことです。

しかしもちろんそれは危険と裏腹です。

第三者と接触すれば何かのトラブルに巻き込まれる危険性は増しますし、ネットで有害なサイトを見てしまうこともあるのです。

GPSのみに的を絞ったサービスもある

いつもより帰宅が遅い時、今どこにいるのか心配な時、子供さんの居場所が分かればいいのにと思うことがありますよね。

防犯ブザーだけではやはり心配だという時は、位置情報サービスを使ってはいかがでしょうか。

位置情報サービスは携帯やパソコンの地図上に子供の位置を表示してくれるものです。

位置検索ができる子供用携帯でもいいのですが、まだ本格的な携帯は持たせたくないとか、学校が携帯持ち込み禁止だという場合など、GPS機能に特化した端末を利用するといいかもしれません。

位置情報サービスには子供の現在位置の検索のほか、端末にボタンが付いていて、それを押すと携帯にメールが届く機能があったり、緊急時に警備員が駆けつけてくれるサービスもあります。

このサービスは通話、メール、ネット接続はできません。

有害サイトの閲覧、第三者との接触などが心配な親御さんにとって安心材料です。

どんなものかまず試してみたいという方は、各社とも無料で試すことができるようにしていますので、まずそれを利用されてはいかがでしょうか。

GPS端末のメリット・デメリット

子供にGPS端末を持たせることで、子供の現在位置や、それまでの移動経路などを親が調べることができます。

またGPS端末に信号を送ることで子供の安否を確認することができます。

また緊急時には子供が端末のボタンを押して、現在位置をメールで知らせたり、特定の地域への出入りを監視したり、あらかじめ時間を設定しておいて、その時間になったら毎回位置を知らせるようにしたり、危険な地域に入ったら集中監視するなど、いろんな安心のための機能があります。

また緊急事態には警備員が駆けつけてくれるサービスも、もしもの時の備えとして心強いものです。

デメリットはやはり費用の問題です。

導入時の本体購入費用の他に、サービスの初期登録料や月々の支払いがあります。

毎月基本料金を取られますし、位置情報を検索したり、利用する度に発生する費用もあります。

また警備員に駆けつけてもらった時などもかなりの費用負担があります。

ですからプランにもよりますが、金銭的にかなりの負担になる場合もあります。

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