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女性が多い職場を乗り切る、上手な人間関係の築き方

2014.12.25

女性が多い職場は人間関係が悪い、とよく言われます。

女性の敵は女性、なんて言葉もあったりもします。

そんな中での上手な人間関係の築き方についてまとめてみました。

女性の職場「あるある」

女性が多い職場というのは、男性が多い、または男女半々の職場に比べて働きにくいのでしょうか?

そうした職場で働いた女性に対するアンケート結果を見ると、そうした実態が浮かび上がってきます。

それでは女性が働きにくいと感じるのは一体どんな理由からなのか、アンケートの回答の中から見てみましょう。

  • 社員の中でグループが出来て、どこかに所属しないと仲間はずれになってしまう。
  • 噂がすぐ広がるので、内緒話もできない。
  • お昼でも休憩でも常にまとまって行動するので、一人になれない。
  • 身だしなみについて先輩の目が厳しく光っている。
  • 仕事で上司から評価された時に同僚から妬まれる。
  • その場にいない人の陰口ばかり叩いている。

他の人といつも一緒に行動しなければならなかったり、お互いのチェックの厳しさに働きにくさの原因があるようです。

一方で女性ばかりの職場で働く男性というのはあまりそうした働きにくさを感じていません。

女性同士に特有なことなのかも知れません。

仲間意識が強いが故に起きるトラブル

女性というのはいつもグループを作ろうとする傾向があります。

男性は相性の悪い相手でも仕事上の関係としてドライな付き合いをしますが、女性はなかなか男性のように割り切ることが出来ないようです。

女性は一人だけ飛び抜けて出来る人を嫌います。

上司の評価が高い人に対して嫉妬心や対抗心を持って、その人のあら探しをして意地悪をしたりします。

出る杭は打たれるというわけです。

また自分の意見をしっかり持っていて、それを口にするのも嫌がられます。

また仕事以外でプライベートが充実している人も妬まれます。

仕事の後の付き合いもちゃんとしないと仲間はずれにてしまいます。

そうした人がいるとどうしてもターゲットになり、トラブルに発展してしまうようです。

女性というのは同じ考え、価値観を持った人が周りにいることで安心する性質があるようです。

そのためそうした人達とグループを作るのです。

そして一人だけ目立つような行動に対してとても厳しく当たります。

何と面倒なことと思うかも知れませんが、これは女性が本来持っている細かいところに目が届き、自分の役割をきちんとこころえ、快適な環境作りをしようとする性質からくるものなのです。

ですからある意味職場の人間関係を良好にし、仕事の効率を上げることに貢献している部分もあるのです。

自分の優位性を示す女性=マウンティング女子

「マウンティング女子」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

会話の中で自分が相手よりも格上なのだとアピールせずにいられない女性のことです。

決してあからさまに自分が上だと誇示することをしないので、なかなかそうと気がつかないこともあります。

ただ他愛もない話をしているだけなのに何か違和感を感じてしまう、そしてなぜか不思議な疲労感に襲われる。

そんなときは相手にマウンティングされているのです。

ある調査によると女性の2人に1人はそうした経験があるようです。

マウンティングをする女性というのは、ほんのわずかな優越感を感じようと、自分の方が上だと仄めかしているのだそうです。

これは男性同士にはあまり見られない現象です。

男性には社会的地位や年収といった絶対的な格付け基準がありますが、女性の場合は仕事の他に結婚や家庭生活、子供など、多くの、それも相対的な基準があるわけです。

ですから「あの人は課長だけど、私は結婚して子供もいる」と異なる基準で幸せを測ることが出来るのです。

常に自分の位置を確認しようとして、自分のほうが幸せなんだとアピールするわけです。

”和気あいあい”の押し付けがトラブルの元

女性同士のトラブルを表現するとしたら「泥沼」「ドロドロ」という言葉がふさわしいでしょうか。

一方男性同士なら「競争」や「下克上」といった言葉ががマッチすると思います。

昔から女性同士のけんかは直接争うというより、裏で陰口を叩き合うというイメージですが、男性は派手にやり合うが、逆に後腐れがないという感じです。

そうした染みついたイメージはなかなか払拭出来ないものかも知れません。

しかし女性の人間関係はドロドロだというイメージは、女性達のグループの中では、みんなが仲良くするのが当然だという思い込みから来ているのではないでしょうか。

それが当たり前だと頭から信じているので、そこに少し狂いが生じただけで、それをドロドロだと見てしまうのです。

また会社の職場環境にも問題があります。

女性は男性のようにキャリアアップが保証されていないのです。

そうした競争が起きにくい場では、みんなが横並びだという意識が支配的になります。

するとどんぐりの背比べ的に、お互い細かい違いばかりをあげつらうことになります。

仕事の目標とか、昇進の目標が無いためにつまらないことにばかり血道を上げることになるわけです。

女性ももっと会社の戦力として働けるようなれば、ドロドロの人間関係解消に役立つのではないでしょうか。

”自分”を持って、振り回されない

自分もマウンティングをしてみたいという欲求に駆られたことはないでしょうか。

自分はあなたより上なのよと相手に対してアピールすることです。

またそこまでは行かなくても、自分がマウンティングされた時に、その通りだ、自分は相手より格下なんだという思いをどうしても振り切れずに、気分が落ち込むようなことはないでしょうか。

人と自分を比較するとどうしても劣等感を感じてしまうことがあります。

しかしその比較は実は何の意味も無いことなのだと早く気がつきましょう。

自分は自分でしかないのですから、他人と比較したところでどうにもなりません。

自分はそのままで十分価値のある人間だと自信を持つことです。

その境地に達すればもうマウンティング女子は怖くありません。

自分を人よりも上に格付けしたいという欲求も無くなります。

自分に自信を持つには自分磨きをすることです。

何か目標を立ててそれに向かって挑戦するとか、会社の仕事に思いっきり打ち込んでみるのもいいと思います。

他人を気にしないしっかりした自己を確立すれば、マウンティングはその力を失います。

きっと相手もうろたえることでしょう。

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