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妊娠中の食べ物で赤ちゃんの性別がわかる?妊娠出産のジンクス

      2017/03/03

妊娠中の食べ物で赤ちゃんの性別がわかる?妊娠出産のジンクス

エコー技術の発達で、妊娠中期には赤ちゃんの性別が判明することが多くなったとは言え、やはり産まれてみるまでドキドキするものです。

そこでよく耳にするのが、『○なら赤ちゃんは男の子、△なら女の子』といったジンクス。これは本当に当たるのでしょうか?

今回は妊娠、出産に関するジンクス・言い伝えをまとめてみました。

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実際に性別で食べ物の好みは左右される?

妊娠すると、今まで好きだった物なのに受けつけなくなったり、反対に苦手だった物を無性に欲したりと、食べ物の好みがガラッと変わることがあります。

胎児の性別が、母親の食べ物の好みに反映されるといった俗説もあります。

例えば「塩辛い物が食べたくなったら赤ちゃんは男の子」という説など、科学的根拠はありませんがまことしやかに言われています。

他にも、母親が好んで食べる物が、胎児の性別に影響するという説もあります。

「菜食主義者は女の子、肉を好む人には男の子が生まれる確率が高い」 というような言い伝えを聞くと、何となく信憑性高い話のような気もしてきます。

ちなみにこの説は、元々は「野菜を摂取すると血液がアルカリ性に、肉を多く食べると酸性に傾くというように、食べ物によって血液のpHが変化する」という話をルーツにしたものだと考えられます。

しかし、実際にそんなことは起こりうるのでしょうか。

やはり人間の体はそんなに単純にできていないようです。

生体環境を正常な状態に保とうとする恒常性を持っていますから、アルカリ性の物、酸性の物を食べても、腎臓のpH調節機能が働いて余剰の酸やアルカリは尿として体の外へ排泄されます。

つまり血液は常に一定のpHを保っていることになりますね。

食べ物で性別が左右されることはまず考えられないというのが医学的な意見です。

他にもある、性別についてのジンクス

胎児の性別に関するジンクスは数多くあります。

母親の食べ物の好みが性別を左右するということ以外にも色々ありますので、紹介していきます。

中国式産み分け表

これを参考に産み分けを試みる人もいるほど有名で、的中率も高いと言われています。

妊婦さんの数え年と受胎月が交差する箇所を表で確認するだけなので簡単です。

最近では「ブラジル式産み分け表」も注目を集めています。

「脈診 」による性別の予測法

自分の手首部分の脈を触って図り、左側の脈が強い場合が男の子、右側が強い場合には女の子という判断になります。

脈診ができる先生に診てもらう場合だと、妊娠5週頃の時期から、100%に近い確率で判定可能だそうですよ。

本格的にではなくても、家族に脈を触ってもらい、何となく強さを判定してもらって当たっていたという人も多いようです。

「お腹の出方 」で見分ける方法

お腹が前方に突き出ていると男の子で、腰回りからお腹にかけて丸みを帯びて横に広がっていたら女の子だと判断します。

お腹の出方は妊婦さんの骨盤の形によって決まる部分が大きく、実はあまり性別とは関係ないという見方が強いのですが、本人以外もお腹を見ながら、楽しく想像を共有できるので親しまれてきたのでしょうね。

似たようなジンクスで、初期の赤ちゃんの体重が重ければ男の子、軽ければ女の子というのもあります。

五円玉占い

まず五円玉の穴に紐を通したものを用意します。

それを五円玉がちょうど妊婦さんのお腹のあたりの位置にくるように持ってきます。

そして、糸の両端を親指と人差し指でつまみ、五円玉の動きを確認して完了です。

五円玉が横に揺れる場合は男の子で、円を描くように回りだしたら女の子だという結果になります。

子どもにどちらか聞いてみる

上の子が下の子を妊娠中に性別をズバリ当てたという話や、子どもが母親のお腹に赤ちゃんがいると言いだして、本当に妊娠が判明したという話もよく聞きます。

純粋な幼い子どもの頃には、そんな不思議な直感があってもおかしくない気がしますね。

初産でお子さんがいない方は親戚や友人の子に聞くのも良いですね。

妊娠に関するジンクス

妊娠にまつわるジンクスも様々なものがあります。

北関東の方では、妊婦さんにおにぎりを握ってもらうと妊娠できるというジンクスがあります。

実際に運動会といったイベントで、妊娠しているママ友の作ったおにぎりが評判となったという話もあるそうです。

他の地域でも、こういった妊婦さんと接したり、何かをしてもらったら妊娠しやすくなるという系統のジンクスは多数存在します。

妊娠をうつしてもらおうという発想は昔から親しまれてきたのですね。

先ほどの妊婦さんにおにぎりを握ってもらう説以外にも、妊婦さんのお腹をなでさせてもらうと妊娠できるというのも有名な話です。

妊娠を望むのは本人たちもですが、周りの期待も大きいものです。

そういった周囲が験担ぎを行うケースもあります。

結婚のご挨拶に彼の実家に行った時に、彼のご両親が近所の妊婦さんの座った座布団をわざわざ借りてきて座るようにすすめられたというちょっと驚きな体験談もあるのです。

妊娠のジンクスには、妊婦さんが大活躍といった感じですね。

新しい生命が宿っている妊婦さんは、確かに神聖なパワーやご利益を分けてもらえるような気がしますね。

何といっても妊娠をした先輩ですから、説得力があります。

妊娠にまつわる調査も行われています。

スウェーデンの大学の研究者が、50人以下の小規模の職場で働く15万人の女性を対象に実施しました。

職場の女性が妊娠したら、周囲にどれだけ影響があるかを調査したもので、1人妊娠した場合、他の同僚が13か月から24か月以内に妊娠する確率が、10パーセント上昇することが分かったそうです。

ちなみにこの調査は1997〜2004年の期間に行われています。

職場の出産ラッシュも、周囲に影響を与えていると言えるようです。

赤ちゃんを授かりたいと願っているのに、なかなかなか妊娠しない時は、プレッシャーやストレスで苦しくなりますね。

他の人の妊娠報告も心から喜べなくなったり、気持ちが塞いでしまいがちです。

そんな風にネガティブな気持ちになった時に、前向きな気持ちにさせてくれる子宝ジンクスを試してみるのもいいかもしれません。

科学的な根拠はなくても、ストレスを和らげてくれる優しいものが多いので、リラックスして妊活に取り組むために役立つでしょう。

安産に関するジンクス

安産に関するジンクスを2つの系統に分けて紹介していきます。

まずは、飲食関連のジンクスの系統があります。

具体例を挙げていくと、1つ目は「ラズベリーリーフティを飲む」と良いという説です。

このお茶は「安産のお茶」とも呼ばれるノンカフェインのハーブティです。

子宮を収縮させる効能があり、なんと陣痛中に飲むことも有効だそうです。

ハーブにはリラックス効果もありますから、安産に向けた心と体の準備にぴったりです。

ただし、子宮の収縮を促してはいけない妊娠初期から中期にかけては飲まないようにしましょう。

2つ目は「焼肉を食べる 」と良いという説です。

焼肉には、安産に繋がる医学的な根拠は特にありません。

しかし、出産には体力が必要ですから、スタミナをつけて元気を蓄えることは大切です。

ただし、安産のためには体重管理も重要なので、特に臨月に入っての食べすぎには気をつけましょう。

3つ目は「オロナミンCを飲む」と良いという噂です。

炭酸が刺激となって陣痛が始まる、オロナミンに含まれる成分がお産に効果的などということが言われていますが、医学的な根拠は証明されておらず、口コミ的な要素が強い説です。

妊娠中に不足しがちなビタミンCを補えるというメリットもありますが、糖分なども含まれているので、飲みすぎは禁物です。

食事で補えない栄養素を取り入れる補助的な役割程度にとどめましょう。

以上が飲食のジンクスです。

次は掃除関連のジンクスの系統を見ていきましょう。

1つ目は「トイレ掃除 」が安産に繋がるという説です。

妊娠中でなくても、トイレ掃除をすると幸運がおとずれるとよく言いますよね。

開運スポットであるトイレをキレイにすると、トイレの神様効果で陣痛がきて安産に導いてくれる、綺麗な子どもが産まれるというジンクスがあります。

また、入院中にトイレ掃除が滞るため、前倒しで念入りに掃除しておく意味合いから、トイレ掃除を熱心にしておくのは良いことです。

2つ目は「床の拭き掃除」をすると安産に効くという説です。

臨月に床掃除をすると、お産の時に重要な足腰の筋肉を鍛える効果があり、陣痛が始まる、安産に繋がると言われています。

お腹に負担をかけないように両手と両ひざをついて、楽な姿勢でムリのないように取り組んでください。

赤ちゃんを迎える家の中をキレイにしながら、安産に効果があるなら一石二鳥です。

その他、妊娠中や出産に関するジンクス

妊娠中や出産に関するジンクスは迷信や俗説では?

と信じ難いものも多いですが、なかなか面白いものも多いです。

いろんなジャンルごとにみていきましょう。

からだ編

「くるぶしの形がはっきりしている人は安産の傾向」「鼻の中のにきびは、親近者におめでたがあるサイン」といった、因果関係がピンとこないけれど、昔から言われてきた説があります。

アザが象徴的に登場するものも多く、「妊婦が火事を見るとアザのある子が生まれる」「妊婦が転んだら、赤ちゃんにアザができる」 といった迷信もあります。

食べ物編

「焼肉を食べた翌日に、赤ちゃんが生まれる」 という説は、科学的な根拠はありませんがよく聞きます。

スタミナがついたのを出産できるサインだと体が認識するのでしょうか。

他に「妊娠9ヶ月の9日の日に甘酒を9杯に分けて飲むと安産になる」という説もあります。

根拠があるとは言えませんが、甘酒自体健康に良いものなので、縁起を担ぎながら気持ちよく飲むと良いと思います。

また「妊娠中にあわびを食べると、目のきれいな赤ちゃんが生まれる」 とも言われます。

古くから神様に捧げられていたので、縁起の良い食べ物であることは確かです。

つわり編

「つわりが軽い場合は、自分と同じ血液型の赤ちゃんが生まれる」 「つわりがひどいと髪の毛の薄い赤ちゃんが、反対に軽いと毛量の多い赤ちゃんが生まれる」 といった説があります。

運命編

「弓道の弓の真ん中で切れた弦は、とてもいい安産のお守りになる」 と言われます。

これは、弦の真ん中で切れるというのが、出産の時に母子どちらにも負担が偏らずに済むことを表していることや、弓を引き絞る様子から、機が満ちてから無事に出産を迎えられますようにという意味づけができるからだとされています。

戌の日に、このお守りを手に入れると最強の安産お守りになるそうです。

「運を2人分持っているから妊婦はラッキーである」という説もあります。

だから、妊婦さんは懸賞によく当たると言われます。

「厄年に男の子を産むと、良い厄落としになる」 といった言い伝えも有名です。

ちなみに女の子だった場合には、他人の家の玄関先に赤ちゃんを置いて、その家の人に運んでもらう「捨て子」の儀式を行うと厄落としができるとされています。

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