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ノロウィルスの症状で軽症なのってある?そんな場合の症状とは?

2015.1.8

ちょっと風邪っぽい…お腹がちょっと痛いかなあ…。

そんな場合も、ノロウィルスに感染している場合が!!

ノロウィルス感染時の症状を知って、二次感染を防ぎましょう。

ノロウィルスの症状ってどうなるの?

ノロウイルス食中毒の特徴的な症状

  • 吐き気、嘔吐
  • 腹痛
  • 下痢
  • 軽度の発熱

上記のようなものががノロウイルスの典型的な症状です。

ノロウイルスに感染した初期の段階では、微熱が発生します。

次に、上に書いたような吐き気や腹痛が徐々に発生します。

これらの症状は食中毒に感染した場合に起きる代表的なものです。

ノロウイルスが原因の食中毒においても、同様なのです。

ノロウイルスのいわゆる潜伏期間は1日から2日です。

上記のような症状が1〜2日続き、ノロウイルスによる症状は治まります。

後遺症が発生するというようなこともありません。

これらのような症状が代表的なものでありますが、体力の低い者が感染した場合に、亡くなってしまった事例もあります。

特に、高齢者の方や、乳幼児が感染した場合は注意しなければなりません。

脱水症状を引き起こす原因になる下痢を起こしている場合、水分を十分に摂取する必要があります。

また、感染したからと言って、すべての人が発症するわけではありません。

軽い症状で済む人もいます。

ノロウィルスで軽症の場合の症状とは?

ノロウイルスに感染した場合に、すべての人が下痢や嘔吐などの症状を起こすわけではありません。

何も発症しない人もいます。

軽い症状しか発生せずにノロウイルスによる中毒症状が治まる場合もあります。

最も軽い症状の人は、次のようなものしか、発症しません。

軽い症状

  • 鼻水
  • くしゃみ

これらの症状のみで、下痢や嘔吐などはありません。

そのほかに、腹痛を引き起こすが、吐き気は全くない場合もあります。

このように一般的な風邪に似た症状で終わってしまうことや、感染したとしても全く症状が出ないことがノロウイルスに感染した人の中に2〜3割程度いるようです。

ただし、症状が軽いからと言って感染していないわけではないのです。

当然、体内にウイルスは残っています。

便などに含まれています。

便を適切に処理しないと、健康な人に移ってしまう場合があります。

症状があまりなく、ノロウイルスかどうかわからない場合も、二次感染は注意しなければなりません。

ノロウィルスには効く薬がない。

ノロウイルス感染症は、ノロウイルスが原因のウイルス性疾患です。

残念なことですが、このノロウイルスに効果を発揮する、抗ウイルス剤はまだありません。

予防接種などの効果的な事前対策が出来る薬もないのです。

感染してしまった場合、自然治癒力に任せるほかありません。

体をしっかり休める安静第一の姿勢で治療に臨んでいく必要があります。

体力の低下している高齢者や、乳幼児などに対しても、同じです。

下痢が引き起こす脱水症状を防ぐためにも水分の補給は大切です。

また、体を休め、回復させるためにも栄養補給をしっかりとしましょう。

症状が悪化し、自宅での療養が困難な場合は、入院が必要になることもあります。

病院で治療を受けなければなりません。

一般的に用いられる下痢止めの薬は、使用しないほうがいいです。

病気の回復を遅らせてしまう場合があるためです。

1〜2日で症状は治まります。

自分の体にしっかりと水分、栄養を補給し、安静にすることが、回復に向かう一番の近道です。

かかった時の辛さは大人の方が辛い

大人がノロウイルスに感染した場合、子供に比べて症状が激しく現れることがあります。

大人が感染した場合もノロウイルスの症状に変化はありません。

前に述べたように特徴的な下痢や嘔吐などです。

しかし、子供よりも発症してから短い間に、とても強い症状が現れる場合があるのです。

子供に比べて大人は体力があるので治癒にかかる時間は比較的短いもので済みます。

大抵1〜3日で症状は治まります。

知っておいたほうがいいのは大人が感染した場合に、症状をきつく感じることがあるということです。

大人になり、治癒力や体力も上昇しているからと言ってノロウイルスの症状がより軽くなるわけではないのは意外です。

体力があるからと言って油断してはいけません。

普段からの予防が大切です。

手をしっかり洗う、食品には火を通す、調理器具の消毒など普段からできることはあります。

かかったときの辛さをあらかじめ知っておくことで、予防にも力が入るのではないでしょうか。

病中の食事はどんなものがいいの?

ノロウイルスに感染してしまった場合、胃に負担がかからない食事を心がけましょう。

ノロウイルス感染症は胃腸炎を発症する場合もあるためです。

乳幼児の場合、大人の場合、どちらの場合も胃に優しいことが基本的に大切なことです。

乳幼児の場合

  • バナナ
  • おろしたリンゴ
  • おかゆ

まずこれらのような消化に良いものを与え、体力が戻ってきた段階で、徐々におかずなども加えていくことが大切です。

大人にとっても、ラーメンなど油が強い食事は避けたほうが賢明です。

胃腸に大きな負担となってしまいます。

このような食事をすると、治まりかけていた腹痛が、また発症するかもしれません。

胃腸に負担のかからない食事をするべきです。

早く治して、元気な体に戻りたい場合はなおさら、栄養を保有できる食事に気を配る必要があります。

症状の回復は2〜3日程度です。

長い場合でも一週間以内には症状は治まります。

この間は食事に気を使い、体を休めることが何よりも大切です。

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