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実家暮らしの社会人が一ヶ月に貯金する金額の割合は?

2015.1.21

社会人になり、自分でお金を稼ぐようになると、考えなければならなくなってくるのが”貯金”のことです。

実家暮らしは一人暮らしに比べ、家賃が発生しないことから自由になるお金が多いものですが

ではそのうちどれ位を目安に貯金していけばいいのでしょうか?

3割を目安にすると、健全な家計が維持できる

実家暮らしの社会人が一ヶ月に貯金する金額の割合は3割を目安にすると、健全な家計が維持できます。

例えば、手取り20万円の場合は毎月6万円を貯金して、残りの14万円で生活します。

14万円あれば、実家にいくらか入れても、日々の生活費には足りるでしょう。

貯金はなんとなくするのでは続かないことも多いです。

そのため、貯金の目的を決めると良いでしょう。

多くの場合で、車の購入資金や結婚資金といった目的となります。

また、これらの目的は、いつまでにという期間が決まりますので、貯金もしやすいでしょう。

もちろん、旅行資金でもいいですし、整形費用というのも良いでしょう。

大事なのは、目的意識をもって貯金するということです。

加えて、いつまでにという期間を意識することで、必要な額と期間から逆算して、毎月貯める金額が出ますので、後は、毎月の貯金を挫けずに続けます。

結婚資金を貯める場合、相手とも相談して、お互いいくらづつ貯めるのかを話し合って、毎月の貯金額を決めると良いでしょう。

生活費を入れないと、金銭感覚がズレていると思われる傾向

実家暮らしの方の特徴として、「実家に一円も入れていない」ということが言われます。

もちろん、きちんと入れている方もいますが、案外、入れていない方も多くいます。

一人暮らしであれば、食費や水道光熱費はもちろんのこと、家賃の支払いもあります。

日用品の補充もあります。

世間一般の金銭感覚であれば、これらの費用は当然必要で、毎月の給料からこうした費用を確保した上で、残りのお金で趣味や娯楽、貯金などをします。

しかし、実家にお金を入れていない方や、入れても少ない金額の方の金銭感覚は往々にして普通でないことが多いです。

これは、生活にかかるコストを性格に把握していないことに起因します。

学生の時、生活費を意識していた方は少ないでしょう。

その学生の時と変わらない金銭感覚のままなので、自分で収入を得るようになっても、相変わらず親の負担には無頓着です。

こうしたことから、遊ぶことばかりにお金を使っていたり、親の負担は当たり前と言わんばかりの態度で周囲を呆れさせたりと、世間からは金銭感覚がずれていると思われます。

実家に入れる生活費は?

実家に入れる生活費は各家庭で様々ですが、家賃や光熱費、インターネット代、食費といった毎月かかる費用に関して、自分の分は自分で払うというスタンスで実家に入れる生活費を決めると良いでしょう。

例えば、両親と自分の3人暮らしで持ち家の場合、家賃は掛からなくても、周辺の家賃が9万円程度であれば、その内の3分の1を払う、食費や水道光熱費、インターネット代も3分の1を払うとすれば、実家に入れる生活費が決まってきます。

このケースで大まかに言えば、5-6万円ほど実家に入れる計算になります。

収入によって実家に入れられる生活費の金額は違ってきますが、少なくともこのようにして金額を決めることで、目安になります。

こうしたお金を受け取らない親御さんもいるかもしれませんが、その時は払ったつもりで貯金すると良いでしょう。

そのお金で家の修繕などの急に必要になった費用を負担したり、親孝行のための旅行などの費用にするのも良いですね。

貯金の鉄則:無理をしないルール

貯金の鉄則は、無理をしないことです。

あまりに余裕のない計画を立てると、急な出費があった場合対応できません。

また、自由にお金が使えなさすぎてイライラが募って、ある日貯金を下ろして散財してしまう可能性もあります。

そうならないためにも、無理のない範囲で貯金の計画を立てる必要があります。

特に新社会人の場合、仕事や生活に慣れるまでの3ヶ月程度は貯金のことよりも、生活にかかる費用を知ることから始めましょう。

慣れてきたら、毎月の貯金額を決めて貯金を開始すると良いでしょう。

ボーナスは貯金の計画に入れないほうが良いでしょう。

数十年前であれば、ボーナスも決められた給料の内という事で、業績に左右されずに一定額が支給されていましたが、昨今は、業績により支給額が大きく変わる上、支給されないこともあります。

そのため、ボーナスを当てにすると、年間の貯金計画が大きく狂う可能性があります。

一度お金を手にすると、貯金する前に使いたい衝動に駆られます。

そうならないためにも、天引きで貯金できるサービスを利用して、先取り貯金をすると続けやすいです。

たまには、自分の好きなことにお金を使う日を設けて、上手に息抜きしながらも堅実に貯金をしたいものですね。

とにかく貯めたい場合には?

とにかく貯めたい場合には、天引きで貯金され、簡単に下ろせない貯金をすることです。

その代表的なものは財形貯蓄です。

財形貯蓄は指定金額が毎月天引きされます。

普通の貯金と違って、条件を満たさないと簡単には出金できないようになっています。

その他、残業代は貯金するようにします。

毎月の生活費は基本給や役職手当などの毎月確実にもらえるお金をベースにします。

これらの他にも、口座を分けて貯金します。

例えば、収入の2割を財形貯蓄とし、収入の2割と残業代を貯金用の口座に入金して、何年も続ければ、随分な金額の貯金ができますね。

ボーナスの出る会社であれば、ボーナスを貯めるのも良いですが、必要なものがあれば、ボーナスを使っても良いでしょう。

生活する上で家具や家電が壊れてどうしても購入しなくてはならないことがあります。

そうした場合、貯金を崩すのも仕方のないことですが、ボーナスが見込めるのであれば、ボーナス月まで待って購入すれば、毎月の貯金のリズムを崩さなくてすみます。

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