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部屋の掃除はどこから始める?部屋を綺麗に片づける方法まとめ

2015.1.22

部屋を片付けるのが苦手で、気づくといつも散らかってしまっている。

そして掃除をしようと思ってもどこから片づけていいか途方に暮れたことはありませんか?

今回は部屋を綺麗に片づける方法をまとめました。

掃除の基本って?

換気をする

換気とは空気を入れ替えることです。

窓を開け、朝の新鮮な空気を部屋に取り込みます。

部屋のにおいが取れてスッキリするほか、毎朝行うように癖付けることで生活リズムも整い、一石二鳥です。

片付けをする

モノが溢れやすい、棚や床、机の上。

そこからモノを本来あるべき場所にしまうこと、これが片付けです。

服はタンスやクローゼット、本は本棚、洗濯物は洗濯カゴや洗濯機に、ゴミはゴミ箱へ、食器類は台所へなど、あらかじめ決まっている場所にモノを移動させます。

これをするだけでもかなり部屋の印象が違って見えるはずです。

もちろん、洗濯物や食器類など、移動させたあとで洗うべきものはしっかり洗いましょう。

上から下へ

埃は、重力に従って上から下へ落ちます。

床を掃除してから棚などを掃除するとどうなるでしょう?

そうです。

折角きれいにした床を棚の埃で汚してしまい、もう一度掃除しなければならなくなってしまいます。

ですから、棚や机など高いところを先に掃除して、最後に床を掃除するようにしましょう。

奥から手前へ

部屋の奥から手前へ向かって掃除するようにすると、最終的な埃やゴミが部屋の入口に集まって処理しやすくなります。

また、部屋だけでなく、棚なども奥から手前に向かって掃除するようにします。

乾いた汚れは乾いたままで

乾いた埃やゴミは、水に濡らすと泥のような汚れになってしまい、取り除くのがより難しくなってしまいます。

乾いた状態のまま掃除機で吸い取るなどしてから、雑巾やウェットティッシュで拭き取ります。

部屋の掃除はフォーカルポイント(視線が集まるところ)から

フォーカルポイントとは、人々が自然と目線を集める場所のことです。

部屋や家の中で最も目立つ場所、誰もが目にする場所のことを言います。

一般的なお宅であれば、お客さんがまず目にするのは玄関ですよね。

玄関の中でも目を引くものは何でしょうか?

リビングに入って、皆が最初に目にするような場所は?

まずは自分の家のフォーカルポイントを探すところから始めましょう。

と言うのも、掃除をしたいけれども、どこから手を付けたらいいかわからない、そんなときはフォーカルポイントから始めるのがオススメだからです。

なぜなら、フォーカルポイントやその周りがきれいであれば、その他の場所が多少掃除できていなくとも、全体としては片付いている印象になるからです。

コツは、必要なものや視線を集めるもの以外のものはなるべく置かないこと。

ゴミ箱はもってのほかです。

フォーカルポイントを見つけ出し、きれいにすること。

掃除の成果が分かりやすく出てその後のモチベーションにもなりますし、何よりお部屋の印象が変わります。

大掃除の場合は水回りから始める

大掃除の場合、水回りと呼ばれる場所であるトイレやお風呂、台所というようなところから始めるとよいです。

なぜ水回りから始めるのかというと、部屋の上から下へ掃除をするときと根本的な理由は同じです。

答えは、水が他の場所に飛び散ってしまいやすいから。

台所の掃除をしてから水しぶきが床に飛び散ってしまったり、お風呂掃除を終えたままの濡れた足で廊下を歩いてしまう、なんてことは多くの人に経験があると思います。

そうすると、せっかくきれいにした場所をもう一度拭かなければならないなど、やることが余計に増えてしまいます。

また、水回りの掃除というのは手間も多く、どうしても手を付けるのが億劫になりがちです。

最初に手を付けてしまうことで、その面倒臭さともおさらばすることができます。

ですので、大掃除をする場合、その順番はまず「水回り」が先です。

あとから掃除をし直したり、面倒になってしまって後回し、を防ぐにはこれが最も良い方法です。

奥の部屋の上から掃除していくのがポイント

先ほど書いた内容をまとめると、部屋の掃除は「上から下へ」、そして「奥から手前へ」するのが最も良いということでした。

この2つを合わせると、「奥の部屋の上から掃除する」ということになります。

奥にある棚や机の上のホコリを落としてから、手前に向かって床掃除をする、これが掃除の基本でした。

そして、この掃除の基本というのは、なんと家全体にも応用することができます。

つまり、玄関を最も手前だと考えたときに、玄関から最も離れた場所から掃除を始めるということです。

2階建てのお宅であれば二階の最も玄関から遠い部屋の天井から。

1階建てのお宅なら、玄関から最も離れた部屋の天井から。

そのように決めることで、掃除をする部屋や場所の順番を明確に決めてすんなりと作業をすることができます。

そして、最終的な埃やゴミが玄関に集まりますので、後処理もしやすいという寸法です。

そうすることで、二度手間などの無駄を極力減らした、効率の良い掃除をすることができます。

例外は作らない

玄関から最も離れた場所から掃除を始めるのがよいと知っても、「奥の部屋が汚すぎて、そこから始めたら日が暮れてしまいそう」「どうしてもここを後回しにしたい!」そんなことを思うときもあるでしょう。

しかし、そこであらかじめ決めたルールを無視してしまうことで、あとでその部屋を掃除しなければならないという気持ちによってモチベーションが下がってしまうことも考えられます。

掃除の敵は何だと思いますか?

なかなか落ちない汚れや、思うように移動・手伝いをしてくれない同居人やペットなど、いくつかが考えられると思います。

そのどれもが正解ですが、真の答えは「モチベーション」。

モチベーションが下がってしまえば、どんな簡単な作業も億劫になってしまい、掃除自体を中止することになってしまうケースもあります。

その原因のひとつは、「あらかじめ決めたルール・計画を守れないこと」にあります。

上から下へ、奥から手前へと一度決めたなら、そのルールをしっかり守ることが大切です。

ひとつひとつの部屋をクリアする度に達成感を感じ、モチベーションを維持できる。

この方法には、そんな側面もあるのです。

以上のことに気をつけながら、淡々と掃除していきましょう。

そうすれば、きれいな部屋やきれいなお宅は、もう目の前です。

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