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冬でもバイクでツーリングに行きたい!冬ツーリングの注意点など

2015.1.28

バイクが好きなライダーたちは寒さの厳しい冬でもツーリングに行きたくなるもの。

今回は冬のバイクツーリングについてまとめました。

そもそもバイクツーリングとは?

世間一般でバイクツーリングと言えば、要するに一人、または複数、もしくはかなりの大集団でバイクに乗って長距離旅行に出ることと思われています。

バイクで旅行し、景勝地や観光地を訪れることです。

しかしバイクツーリングにはもう少し色々な要素があると思います。

まず一定以上の距離を走る必要があります。

日常の生活圏を離れ、旅行に出ているのだという感覚が持てなくてはなりません。

そしてバイクに乗って移動することそのものを楽しみます。

目的地までの移動は楽しいものでなければなりません。

毎日のしがらみを振りほどいて非日常の経験が出来ることが必要です。

そのためには目的地選びだけではなく、山であったり海沿いであったり、途中のコース選びも重要です。

走る距離があまり長くない時はプチツーリング、長距離を走る時はロングツーリングと呼んだり、走る人数によって、単独の場合をソロツーリング、多人数で走る場合はマスツーリングなどと言ったりすることもあります。

冬のバイクツーリングの魅力

昔は冬場にはちゃんと暖気運転をしなければならないものでしたが、最近のバイクはFI化のおかげでその必要も無くなりました。

空冷エンジンの場合は気温が低いと空冷効果が高まりますから、冬はバイクにとって最適の季節と言えるでしょう。

また人間にとっても、夏は蒸し暑くて体に熱気がまとわりつくようで気持ちが悪いですが、冬は澄んだ空気を切り裂くような爽快感があります。

エンジン音や排気音がはっきり聞こえるのも魅力です。

また夏は混み合う観光道路が冬は意外と空いていたりします。

正月は都心はがら空きになりますから、結構ツーリングの穴場かも知れません。

虫や動物がいないというのも冬のツーリングの利点です。

夏林道を走る時は鹿や熊と遭遇するのが心配ですが、冬はその心配がほとんど要りません。

虫も姿を見せませんから、虫嫌いという人にはお勧めです。

また冬は草が枯れ、木々が葉を落としますから、林道では見通しが良くなります。

また寒い中で食べる熱い食べ物が最高です。

目的地のご当地ラーメン、うどん、そばなど、最高においしい季節です。

冬のバイクツーリングの注意点

冬のツーリングで一番気を使うべきなのは体が冷えないようにすることです。

下着は保温素材のものを何枚か重ね着し、風を通さないジャケットとパンツを着用しましょう。

ただし体の動きが余り制限されてしまうと運転も危険ですから気をつけて下さい。

ジャケットの袖口や襟元は風が入らないようにきちんと抑えましょう。

風が入ると急激に体温が下がります。

最近ではバッテリーで発熱するジャケットやパンツなどもありますから、そうしたものを活用するのもいいと思います。

グローブも暖かいものを使いたいですが、分厚くて暖かいと逆に操作性が低下するのでそこは難しいところです。

また1日の温度変化にも気をつけましょう。

冬は日没と共に急激に気温が下がりますから、無理をしないで早めに走るのを切り上げるように、余裕を持って計画を立てた方がいいと思います。

コーヒーには利尿作用がありますから、コーヒーを飲んで寒い中を走るとすぐにトイレに行きたくなります。

コーヒーはなるべく控えた方がいいでしょう。

冬のツーリングは寒さ対策が大切!

冬バイクに乗っていて一番辛いのが指先の冷たさです。

しばらく乗っていると冷たさのあまり指先が痛くなってくるほどです。

それではツーリングを楽しむどころではなくなってしまいます。

厚い手袋をはめたり手袋を2枚重ねるという方法があるのですが、そうするとブレーキやクラッチの操作が難しく、手が疲れてきます。

そこでヒートグローブというものがあります。

手袋に電熱線が入っていて、バッテリーや電池に繋いで手を温めるものです。

電池式の方が動きが制限されない分いいかもしれません。

またアウターグローブを自由に変えられるインナータイプもあります。

これを使えば冬場の指先の冷たさは解消出来ます。

インナーもあまり分厚い物を着込むと、体の動きが制限されて疲れます。

ちょっと変わったやり方ですが、薄いダウンジャケットをインナーとして着るという方法があります。

レザーダウンの下にこれを着て、ダブルダウンにすると全く寒さを感じません。

是非試して欲しいと思います。

正月ツーリングのオススメスポット

東京から3時間、東伊豆の稲取の朝市で食べる金目釜飯は、鰹で取った割り出しに金目鯛の甘みが加わって絶品です。

お正月のおせち代わりにいいのではないでしょうか。

金目鯛のあら汁を無料でふるまってくれます。

冷えた体を温めるには持って来いです。

金目鯛は冬が旬で、一番脂が乗った時期です。

年明けも朝の8時から12時まで市が立っていますから、正月ツーリングにいいと思います。

アクアラインの海ほたるで新年を祝うのもいいですね。

毎年カウントダウンイベントが開催されます。

花火の打ち上げや年越しライブなど、例年趣向を凝らしたイベントが開かれていて、とても楽しめます。

また東京湾からの初日の出も拝めます。

走り初めの定番と言えば九十九里ビーチラインです。

日本一長い砂浜沿いの海岸線ですが、ライダーなら一度は走ってみたいラインです。

そのラインを走ったら、是非とも犬吠埼で初日の出を拝んで下さい。

日本で一番早く初日の出を拝むことが出来ます。

都心から2、3時間ほどで行くことが出来ます。

バイク乗りとして年の初めを祝うにはうってつけではないでしょうか。

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