話題のアレ

最新ニュースや最新じゃないニュースで管理人が気になったお話まとめてます。

小さな子供の食欲不振、原因はなんだろう。どうすべき?

2015.2.1

子供が食べなくなった…

そんな時考えられる原因は何でしょう。

子供をよく見て、適切な対応を心がけたいものです。

子供のサインを見逃すな!

食欲がない場合、大人であれば、今は食欲がない状態だなとわかるので、食事を控えて安静にしていたり、風邪などの病気を疑って薬を飲むなり、病院へ行くなりできます。

しかし、子供の場合は、食欲がないということがわからず、説明できないことがあります。

例えば、いつも通り食事を出しても、食べたくないと言ったとします。

これは、嫌いなものがあって食べたくないと言っているのか、駄々をこねたいだけなのか、食欲がなくて食べたくないと言っているのかを考えてあげる必要があります。

子供の食欲がなさそうであれば、子供の様子を見たり、熱を測ったりして体調を気にしてあげましょう。

また、色々な問いかけをして、子供の状態や症状を知るようにします。

食欲のない場合、元気がなかったり、いつも以上にぐずったりすることがあります。

こうしたサインは見逃さないようにします。

このように、子供の場合は、周りの大人が子供の状態や症状を敏感に察してあげることが大事です。

子供は大人と違う

子供は、食べたい時に食べて、寝たい時に寝ます。

大人のように、栄養のバランスを考えて、野菜を多めに食べて間食を控えるようなことはしません。

子供は本能の赴くままに振る舞います。

しかし、保育園に行くようになるとそうはいかなくなります。

保育園は朝からあります。

そのため、朝起きて朝食を取らせないと、午前中に力が出ませんし、お腹が空いてぐずるかもしれません。

昼食も取らないと昼から元気に遊ぶことができません。

そして、夕食も取らないと、夜にお腹が空いて眠れないですね。

もちろん、子供の体調によっては、必ずしも3食食べる必要もありませんし、お菓子を欲しがることもありますので、柔軟に対応します。

このように、保育園や幼稚園に通うようになると、大人と同じように考えて食事を取らせなければなりません。

もし、子供が食欲不振の状態だと思われる場合は、子供の状態を良く見て対処します。

食欲不振が長引く場合は医療機関に連れて行って下さい。

子供の食欲不振の原因

子供の食欲不振の代表的な原因は病気や体調不良にあります。

例えば、風邪で熱っぽいときには、多くの場合、食欲不振で食べたくないと言うでしょう。

しかし、子供の食欲不振の原因は、これだけではありません。

下記のような原因も考えられます。

  • ビタミンB1不足 、ビタミンA、ビタミンDの過剰摂取のように、栄養バランスが崩れていると食欲が湧かないことがあります。
  • 不規則な食生活を送っていると食欲不振の原因となります。
  • おやつの食べ過ぎで食事時にお腹が空かないことがあります。
  • 夫婦仲が悪かったり、過剰なしつけが原因で食卓の雰囲気が悪いと食事自体を嫌がります。
  • 食事が甘すぎたり、辛すぎるなど不味いので食べたくなくなります。
  • 過度に緊張していたり、興奮していると食事どころではなくなります。
  • 生活環境や親に対する不満から、ストレスを抱えて食欲不振になります。

これらの原因は一例ですので、この他にも考えられます。

また、こうした原因は一つではなく、様々な原因が複合した結果、食欲不振となっているケースが多いです。

体調不良が原因の食欲不振なら

子供の食欲不振が続くようでしたら、子供の状態を注意深く見ましょう。

食欲不振が続く時の子供の状態として多いのは、熱があったり、下痢気味だったりします。

また、嘔吐することもありますし、咳が酷いこともあります。

ここまでの変化がなかったとしても、子供の様子を気にしてよく見ていれば、元気がなかったり、ぐったりしていることもあります。

また、好きな玩具に興味を示さなくなったりすることもサインの一つです。

こうした異変に気づいた場合、すぐに病院へ行って医師の診断を受けましょう。

食欲不振はいろいろな病気のきっかけにもなりますので、できるだけ早く対処します。

また、口内炎ができていて、ものを食べたくないということもあります。

そのため、子供が食欲不振の場合には、口内炎ができていないかどうかも確認されると良いでしょう。

口内炎の場合は、なるべく栄養価が高くて食べやすいものを用意します。

また、子供の好きなものを出せば、口内炎で食べ辛くても、なんとか食べてくれるでしょう。

子供へは心理作戦も有効

子供の食欲不振の原因が、病気や体調不良でない場合、食事の環境や食生活、日頃の習慣などが原因となっていることが多いです。

これらのことについて、一般的に考えられる事をご紹介します。

1.楽しい食卓づくりをします。

食事時は特に家族仲良く、食卓を囲みます。

2.身体的な異常が無いのに食べたがらない場合に、無理に食べさせるとひどく嫌がります。

また、子供が食べ物をいじるだけで食べないようなことになったら、もう食べたくないというサインですので、食事を終わらせるようにします。

3.おやつに気を付けます。

おやつを食べすぎると食事時にお腹が空かず、食生活が乱れますので、おやつの量と時間には気を付けます。

4.牛乳やヨーグルトはあげすぎないようにします。

牛乳は多くても1日当たり400ml程度にしておきます。

5.体を動かす遊びをさせましょう。

外で元気に遊べば、自然とお腹が空いて食欲も湧きます。

6.食事中はテレビを消して、食事に集中させましょう。

テレビよりも、家族で楽しい話をしながら食べるようにすれば、子供も食事が好きになり、食欲も湧きます。

7.子供は柔らかい食べ物を好む傾向にありますので、硬いものばかり出さずに、食べやすい硬さのおかずも用意しましょう。

盛り付けも工夫してあげましょう。

これらの原因と対策のように、子供の心理に気を配ってあげれば、食欲も出ることでしょう。

 - 健康・病気