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年収300万円でも住宅ローン組んで家を買えるの?買うべき?

      2017/03/06

年収300万円でも住宅ローン組んで家を買えるの?買うべき?

年収300万円時代到来!

消費税もさらにアップされるかも…あわてるばかりじゃ解決しない。

自分が幸せに暮らすための方法を探すべし!

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年収300万円でも幸せになりたい!

国の調査結果によれば、現在給与所得者の6割が年収400万円以下です。

男性では約44%がこれに該当します。

年収300万円は日本のサラリーマンとしては決して低すぎる訳ではなく、一般的な水準に近いと言えます。

しかしながら、年収300万円ではなかなか貯蓄する事は難しいかもしれません。

それでも年収400万円にも満たない家庭で子供を持ちコツコツと貯蓄を増やしている方が居るのも事実です。

年収が少なくても貯蓄を行える家庭には共通していることがあります。

それは、現状の収入を十分理解して「収入が少ないのなら支出を抑えるしかない」と言う迷いなき意思です。

単純明快なことで頭では分かっている方がほとんどですが、実際に実行するのは難しく我慢のいることなのです。

ですが、しっかりと実践されている家庭では無駄は省くが使う所(家族旅行や冠婚葬祭、等)には惜しみなくしっかりお金を使っており、そのライフスタイルは生活を充実させ明るい家庭を形成し、将来への備えも着実に進んでいるようです。

年収400万円だと適正家賃はいくら?

年収400万円未満の方の支出割合として家賃負担が大きい場合が多いようです。

家賃負担は独身なら少し高めの設定でも少し良い物件(立地、間取り、等)に住む方もおり、約8万円〜10万円程度支払っている方もいるそうです。

それでも大半の独身男性は7万円前後のワンルームに暮らしているようです。

一方既婚者の場合ですと扶養人数が含まれてきますので、独身の方に比べて間取りを重視し多少立地を捨てても広さを選んでいるようです。

もちろん既婚者の場合、配偶者が仕事をしており世帯収入が多い家庭では金額よりも立地と広さを兼ね備えた場所に暮らす方もいるでしょう。

一般的には年収が400万円なら、適正な家賃支出は年間100万円(約25%)程度と言われていますので、一か月の賃料としては約83000円程になります。

もし、現在の家賃が適正でないのなら思い切って安い物件に引っ越しをするのも一つの方法です。

それが無理な場合は今よりも切り詰めれるところが無いか家計を見返してみるべきかもしれません。

住宅ローンを組むべきか再考すべし

誰でも一度は自分の家《マイホーム》が欲しいと思うのではないでしょうか?

例えば今から2000万円のマンションを年利3%で30年返済のローンで購入するとします、ローン返済金、管理費、修繕積立(年ごとに増加)、固定資産税で毎月約10万円前後の出費になります。

一方、買わなかったとしたらどうでしょうか?

出費は同じく月10万円と仮定して、家賃を今より3万円ほど抑え運用金として年利2%で積立していくと、30年後には2000万円の貯金が出来ている計算になり、30年間ローンにより支払い続けた利息1000万円程度を節約する計算になります。

賃貸に住んでいる場合、いくら払い続けた所で自分の物にはならない為、月々家賃を捨てているようなものと言う考え方もありますし、30年の間に家族が増えることもあるので賃貸物件に7万円で住み続けるのも無理があるかもしれませんが、老後に2000万円手元にあると考えると優雅な老後になりそうですね。

賛否あると思いますが、マイホームは《必要なもの》よりも《欲しいのも》という意味が強いのかもしれません。

住宅ローンは膨大な借金です!

今ではひと家族に一件のマイホームが当たり前で住宅ローンと聞いても、「皆いつかは使うもの」、「家を買うなら住宅ローンで」と言う考えが普通かもしれませんが、住宅ローンが長期にわたる莫大な借金を背負うことに変わりはありません。

銀行はお金を貸す代わりに利息で利益を上げる会社だと言えるので、回収不能にならなければ出来るだけ多くお金を貸し付けたいというのが本音です。

例えば銀行の融資金の内、回収不能になる件数は中小企業への貸付が個人に貸す住宅ローンの10倍以上というデータがあります。

もちろん、貸し付けた企業が成長して大きくなれば個人とは比較にならない利益が銀行にはありますが、銀行は出来るだけリスクの低い個人への住宅ローンへ投資をしたいのです。

そんな銀行が個人の住宅ローンに貸してくれる金額は年割で年収の35%までですが、無理のない負担にするには20〜25%が安全です。

ローンが組めてマイホームを買ってもライフスタイルを大きく変えないことが大事なのです。

目標があれば年収300万でも貯金できる!

仕事に置き換えて考えてみるといいのですが、何かを始めるときは目標があった方がより成果が上がりますよね。

それは貯蓄においても言えることです。

明確な目標を持って貯金を始める人とそうでない人とでは、上手に貯金を続けて行けるかどうかと言う部分で大きな差が出来てしまい、目標無く始めた人は途中で挫折してしまうことが多いと思います。

これまでに何度も貯金にチャレンジい、失敗している人は漠然と「貯金することが目標」になってしまっていたのではないでしょうか?

本当に貯金を成功させたいのであれば、段階を分けて目標を立てるべきです。

例えば、「老後にゆとりを持った生活に向け貯蓄をする。そのために定年までに○○万円貯蓄する」が最高の目標。次にその為には、「毎年○○円貯蓄をする」を中間の目標とし、最後に「中間目標の為には、毎月いくらの貯めなければならない」というのが直近の目標となるのです。

実際に一番大事なのが直近の目標で、その目標こそが一番大事な目標だと言えるでしょう。

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