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お風呂に入るなら湯船とシャワーはどちらがお得?お風呂の節約術

2015.2.6

一般的には湯船よりシャワーの方がガス代や水道代がかかると言う話をよく聞きます。

でもホントにそれは正しいのでしょうか?

そこで今回はお風呂とシャワーのの節約術についてまとめました。

湯船とシャワーの水道代比較

一般的な湯舟は約200Lです。

それに対してシャワーを15分使うと約180L使います。

入浴が合計で15分以内で済むならば、シャワーの方が得と言われています。

慌てずいつも通りの方法で、洗髪中など止められる場面で出来るだけ止める方法でのシャワーの一人当たりの時間は、約4分30秒かかります。

つまり15分以内に入れるのは3人までということになります。

3人以下の家族なら、シャワーの方が得と考えられます。

それでは、4人以上の家族だとシャワーより湯舟にお湯を張る方が得なのでしょうか。

実はそうとも言い切れません。

なぜなら皆が湯舟のお湯を浸かって、頭や体を洗っていたら最後の人はかなりお湯が減っているため足し湯が必要になってきます。

足し湯をしないで使うには、4人なら一人が使えるお湯は25Lまでと計算できます。

25Lは風呂桶にして13杯前後です。

風呂桶13杯前後で掛け湯から洗髪と体を洗うのは、かなり無理があると言えます。

湯舟での入浴も足し湯が必要なことを考えると、シャワーとあまり変わらないと考えられます。

湯船とシャワーのガス代比較

湯舟とシャワーのガス代を比較してみましょう。

一般的な湯舟は約200Lです。

200Lの湯舟を張るのにかかる時間は、約17分でガス代は約55円になります。

単純に考えるとシャワーを17分以内にすませられればシャワーの方が得になります。

3人家族で5分ずつシャワーを使った場合は湯舟を張るよりシャワーで済ませた方が得することもありそうです。

それでは3人以上の場合はどうでしょうか。

3人以上の家族で湯舟のお湯を利用する場合は、最後の人はお湯がかなり減ってしまっているでしょうし、多少温度も下がっているでしょうから足し湯や追い炊きが必要になります。

そうするとガス代が追加でかかります。

単純にお風呂にお湯を張る方が得かどうかは疑問の余地がありますね。

上記のことを考えると、ガス代のみを考慮して入浴を済ませるなら、人数に限らずシャワーでささっと済ませたがほうがお得でしょう。

しかし夏場はシャワーだけでも良いですが冬場はゆっくりと浸かって温まりたいものですよね。

お風呂はただ体を洗うだけの場所ではなく一日の疲れをとるリラックスする場所でもあるので、湯船に半分くらいのお湯を入れて半身浴で浸かる程度でもいいので体をしっかり温めてから体を洗うときは、シャワーの時間を意識してささっと済ませるのが効率的でなおかつ気持ちのいい方法といえるでしょう。

その際も、家族全員入れ替わりで時間を空けずに追い焚き無しで済ませられれば、より節約になりますね。

シャワーを小まめに止めて節約

いくらシャワーの方が節約になるからとはいっても、人にはそれぞれ好きなお風呂の入り方があります。

一人暮らしでも湯舟にお湯を張ってゆっくりお風呂につかりたい人もいれば、4人以上の家族の方でも、お風呂につかるよりもシャワーで簡単に済ませたい、という人もいることでしょう。

節約のために、自分の好きな気持ちの良いお風呂の方法を我慢してそれがストレスになるのでは意味がありません。

節水は心がけつつも、しっくりくる気持ちの良い入浴方法でお風呂を楽しみたいものですよね。

そのためにも、シャワーを使ってもかまわないので、シャワーを使わないときはこまめに止めるなどを心がけ、水の無駄遣いは避けましょう。

一人暮らしでも、3人までの家族でも、4人以上の家族でも同じことです。

シャワーを15分使うと浴槽一杯分近くの水を使うとされていますので、出し続けるとかなりの水の無駄につながります。

シャンプーの時や体を洗っている時はこまめに止めて節水を心がけましょう。

節水シャワーを使う

お風呂は水道代の25%を占めているので、できるだけお風呂での節水は心がけたいものです。

シャワーを15分使うと一般的な湯舟一杯分近くの水を使うのと一緒なので、節水のためにはできるだけシャワーを使わないようにするのがこつです。

シャワーを使うときもこまめに止めることを心がけましょう。

よりお風呂での節水を考えるなら、シャワーを節水タイプに変えるのが良い方法です。

節水シャワーとは、シャワーの穴の大きさを小さくしたり、穴の数を減らしてあることで、水の使用量が少なくなるようになっています。

シャワーヘッド部分に手元ストップ機能スイッチが付いているタイプの節水シャワーだと、こまめに止めることができるのでより節水効果が期待できます。

節水効果が40%ある手元ストップ機能付のシャワーヘッドに変えると、約24,440円節約できると試算されています。

(節水シャワーヘッド『RAINY(レイニー)』 三栄水栓従来比)年間に20,000円以上節約できるなんて是非取り入れたいアイテムですよね。

湯船の節約ポイント

最近のお風呂は、自動温度調節機能が付いていますので設定した温度を保つためにどんどんガスが消費されてしまいます。

自動温度調節機能が付いていなくても、一旦張ったお湯が冷めてしまえば追い炊きをしなければいけません。

ガスの節約のためには、できるだけ長時間保温したり、入る間隔をあけたりせずに、まとまって入ることが重要です。

また、当たり前ですがお風呂のフタをきちんとしめることも効果的です。

フタをすることでお風呂が冷めていくのを防ぐことが可能になります。

お風呂にお湯を張った4時間後に4時間前の温度まで追い炊きする場合には、フタをしていた方が約7.0円かかるのに対して、フタをしていなかった方は約22.8円かかります。

つまり、フタをしておくことで約15.8円のガス代節約になります。

また、最近のお風呂は給湯と追い炊き機能が付いているお風呂がほとんどですよね。

節水のために翌日追い炊きして入る方もいらっしゃると思います。

けれど、そのお湯がもうすっかり冷めて水のような状態のときは、果たして本当に節約になっているかどうかは疑問です。

200Lの浴槽に40℃のお湯をはる場合、給湯式が約60.5円かかるのに対し、追い炊き式は約70.2円かかります。

つまり給湯式でお湯をはるほうが約9.7円のガス代節約になります。

200Lの水は節水できても、ガス代では節約できていない結果がでています。

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