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精神年齢が低いのと障害があることは必ずしもイコールではない!?

      2017/03/24

精神年齢が低いのと障害があることは必ずしもイコールではない!?

家族や恋人に精神年齢の低さを感じる時、初めは純粋でかわいらしいと思っても、だんだんに「心や体に障害があるのでは?」と不安になってきたりします。

でも、それは意外と本人や周囲の心がけ次第でどうにかなるものかもしれません。

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精神年齢とは

精神年齢とは、知能年齢とも呼ばれますが、知能検査によって個人の知能の発達程度を一般的な人の何歳に相当するかで表すものです。

精神年齢を測定するための知能検査では、年齢尺度法という測定方法を用いて、年齢段階ごとに難度が設定された問題を出題し、対象者がどの年齢段階の問題まで解くことができたかを見ます。

これに対して、体の発達が一般的な人の何歳に相当するかで表すのが生理的年齢というものです。

生えている歯の種類や本数、骨年齢などの肉体的な組織や器官の状態で生理的年齢を判断します。

生まれてから何年経っているかという、実際に今何歳かを表すものは歴年齢と呼びます。

暦年齢、精神年齢、生理的年齢の3つのバランスがとれていることが理想的な発達状態といえます。

精神年齢を暦年齢で割って出た数字に100を掛けることで、知能指数(IQ)を導き出します。

この知能指数の数値がどの程度であるかで、知的障害の有無や程度を判断します。

精神年齢の基準はあいまい?

精神年齢という言葉を日常会話の中で、「あの人は精神年齢が高い」または「低い」というような使われ方で耳にすることがあります。言った方も聞いている方も、深い意味で使っている言葉ではなく、「あの人は若いわりにはしっかりしている」とか、「大人なのに行動や言動が幼い」ということを言いたい場合に、そのような言い回しを使っているのだと思います。

たしかに実年齢と較べて、その年齢に見合った行動や言動、落ち着き方ができているかということは、精神年齢を判断する基準として間違ってはいないでしょう。

しかしその年齢らしい行動や言動、落ち着き方というものに明確な基準が決められているわけではない以上、それは見る人の主観でしかありません。

よく精神年齢を診断してくれるwebサイトなどがありますが、心理テストのような内容にとどまっていることが多いように感じます。

精神年齢の定義、また精神年齢を判断する明確な基準というものは無いのでしょうか?

精神年齢が低い人と精神年齢が高い人の特徴

「あの人は精神年齢が高い」「あの人は精神年齢が低い」という表現をすることがありますが、精神年齢が高い、または低いとはどのような状態のことを指すのでしょうか。ある調査では、精神年齢が低いと思われている人の特徴をランキングで表した結果、1位は「不利益なことが起きるとすぐに怒る」だったそうです。

たしかにささいなことでムキになったり不機嫌になったりする人は、ゲームに負けてかんしゃくを起こす子どもみたいですよね。

ちなみに2位は「自分より立場の弱い人には偉そうな態度をとる」、3位は「指摘された間違いを素直に認めない」だったそう。

どちらも会社の先輩や上司に1人はいそうなタイプです。

精神年齢が低い人の特徴を見てみると、自分の感情や都合を優先して他人を尊重できないという人物像が浮かび上がってきます。

逆に考えれば、精神年齢が高いと評価される人は、自分の感情や都合よりも他人の気持ちや状況を汲み取って配慮してあげられるという特徴があるのではないでしょうか。

精神年齢と人格障害

すぐに怒ったり泣いたり、周囲の人のこともおかまいなしに自分の都合を押し通そうとしたり、そんな人を「精神年齢が低い人」と表現することがありますよね。

ただの性格傾向ということもありますが、精神年齢が低いと見られる人の中には人格障害を持っているケースもあります。

たとえば演技性人格障害や、自己愛性人格障害と呼ばれるものです。

演技性人格障害の人は、表面的には度を超した目立ちたがりのように見えます。

嘘をついたり、小さな話を大袈裟に伝えたり、芝居がかった話し方や振る舞いをしたりします。

演技性人格障害の人は、他人の注目を集めていないと自分の価値を実感することができないのです。

自己愛性人格障害は、表面的には度を超した自己中人間に見えます。

強すぎる自己愛のせいで自分さえ良ければよいという考えを持ちやすく、相手の気持ちを考えられないので、当然孤立したり衝突したりしてしまいます。

これらの障害を持った人というのは、簡単に言えば子どもの心のまま大人になってしまった状態です。

目立ちたがったり特別扱いを望む気持ちは誰でも持っているものですし、子どもの頃は誰でもわがままですが、通常は成長するにつれて落ち着いていくものです。

しかし人格障害を持った人は、肉体の成長に精神年齢の成長が追いつかず、子どもの頃のままなのです。

精神年齢を上げるには

ついカッとなって言い過ぎてしまったり、自分勝手な振る舞いをして他人に迷惑をかけてしまったり、「自分って精神年齢が低いな…」と自己嫌悪に陥ってしまうことがありますよね。

どうしたら精神年齢もオトナになれるのか、自分は今本当に精神的にもオトナになれているのか、自問自答してしまいます。

精神年齢の高いオトナな心を持った人とは、自分の欲求をコントロールして、相手の気持ちを汲んであげられる「与える心」を持った人のことではないでしょうか。

いきなり性格を変えることは難しくても、意識して精神年齢をアップさせる思考と行動を身につけていけば、いつかは素敵なオトナの心を手に入れられるはずです。

まずはすぐにキレないことから始めましょう。

何を言われても我慢しろということではなく、言い方を変えるのです。

感情的にキレるのではなく、伝えるべきことをきちんと話すようにするということです。

そして、相手にしてもらうことばかり期待しないこと、過去にこだわりすぎず水に流すこと、人の話をきちんと最後まで聞くこと、見返りを期待しないで後輩や目下の人の面倒を見てあげることなども意識してみてください。

それらのことを続けていけば、人に信頼されて慕われる、オトナの心を持った素敵な大人になれるはずです。

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