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鼻がムズムズ・・・ これって、冬の花粉症!?

      2017/03/02

鼻がムズムズ・・・ これって、冬の花粉症!?

冬なのに、花粉症の症状のように鼻がムズムズすると訴える方もいますよね。

それって、やっぱり花粉症かもしれません。

原因や症状を調べました。

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花粉症とは

日本人の約25%の人が花粉症を患っているといわれています。

よく耳にする花粉症とはどのような病気なのでしょう。

花粉症とは、スギやヒノキなどの植物の花粉が元になり、くしゃみ・鼻水・等のアレルギー反応が起きます。

季節性アレルギー性鼻炎ともいわれています。

アレルギー性鼻炎は、原因物質によって2つに分けられます。

①季節性アレルギー性鼻炎(花粉症)

原因物質の花粉が飛び散る季節にだけ症状が表れます。

日本にはおおよそ60種類の植物が花粉症の原因になっているとされています。

主なものは、カモガヤ、オオアワガエリ、フタクサなどです。

くしゃみ、鼻水の他、目のかゆみや涙、も一緒に表れることが多く、のどの痒みや皮膚の痒み、下痢、熱っぽくなることもあります。

シラカンバ、イネ科花粉症の人は、特定の果物や野菜を口にすると、口内が痒くなったり、腫れたりする“口腔アレルギー症候群”が発症することもあります。

②通年性アレルギー性鼻炎

原因物質が1年中ある場合は症候も1年中表れます。

主なものは、ダニ、ハウスダスト、ホコリ、などです。

症候は喘息、アトピー性皮膚炎などが一緒に表れることもあります。

どうして花粉症になる人とならない人がいるの?

通常、アレルギー体質の人は花粉症になる確率が高いといわれています。

過去にアレルギー関係の病気になったことがある人や、家族にアレルギー関係の病気に罹っている人がいる人も、花粉症になりやすいでしょう。

他に、花粉症になるかどうかは生まれてから1年間で決まるといわれています。

未発達の抗原抗体反応が旧型か新型かがこの時期に決まるそうで、新型の場合は花粉症になりやすいそうです。

この時期に、家畜の糞などの分解物を吸い込むと旧型になり、花粉症になりにくくなるそうです。

ですが、最近では家畜が周りにいる環境は少なくなっていると思います。

そして、2人目の子供は上の子が外出から帰ってくるときに花粉も室内に持ち込むので、花粉症になりにくいそうです。

最近では、兄弟そろって花粉症という家庭も増えてきていますし、子供の花粉症も増えています。

そして、30代や40代になってから症状が現れるという人もいます。

色々な理由がありますが、未だにはっきりとこれだと言い切れるものはありません。

冬にも花粉症にかかる!?その原因は?

春ではなくて冬なのに花粉症になってしまう原因は色々と考えられますが、そのうちの2つを紹介したいと思います。

①スギ花粉

最初に考えられるのは、スギ花粉です。

一般的にスギ花粉は2月〜4月位にかけて飛び散ります。

この頃が1番飛び散る時期なのですが、なんと9月や10月頃にも量は少ないのですが、飛び散っています。

そして、そのまま11月や12月1月と微量ながらも継続して飛び散っています。

強風が吹く日などはよく飛ぶのでスギが原因かもしれません。

しかし、北海道では1番飛び散っている時期以外はほとんど飛んでいません。

②ハンノキ花粉

あまり聞いたことはないかもしれませんが、ハンノキという植物も花粉を飛ばしています。

一般的に3月〜4月頃が1番飛び散っていて、1月頃から少しずつ花粉を飛ばしていて、6月頃まで飛ばしています。

北海道以外の場所では1月から花粉の量は少ないのですが飛び散っているので、このハンノキ花粉が原因かもしれません。

冬の花粉症の特徴

冬は花粉が1番飛ばない季節なので、花粉症になっている人でも割と安心して心配なく過ごせる季節だと思います。

冬になってしまう花粉症の原因である植物は、アキノキリンソウやハンノキといわれています。

このアキノキリンソウというのはキク科の植物で、日がよく当たる山地やそこらへんの道端に生えている多年草で、北海道に多く生えています。

この植物の花粉はっても重いので少しの風では飛ばないので、花粉症のアレルギー反応が起きることはあまりないようです。

もう一つのハンノキは、カバノキ科の植物で、日本全国どこにでも生えていて、山野の低い所や湿地に生息している落葉高木です。

同種のカバノキ科のシラカバと同じ糖たんぱく質の系統なので、シラカバ花粉症の人はハンノキ花粉症にもなる確率が高いようです。

2つとも花粉症の症候として鼻や目に出る他、ある決まった食べ物を口にすると口内が腫れたりする、口腔アレルギーも同時に表れることがあるそうです。

風邪の症状との違いは

花粉症になっている人に表れる三大症状として有名なのは“くしゃみ”“鼻水”“鼻づまり”といった感じで、主に鼻に表れます。

他には目にも症状は表れて、むずむずと痒くなったり、涙目になったり、結膜の充血をしたりします。

症状が重たくなると、食欲不振の他、吐き気やムカつきなどの胃腸の具合が悪くなったり、頭が重たく感じたり、全身が気怠くてやる気が起きずにぼーっとしたりとした感じが表れます。

風邪とついつい勘違いしてしまいそうになりますが、風邪との違いはしっかりあります。

花粉症でくしゃみをする場合は連続で出てきます。

他に、鼻水が水みたいにサラサラとしていて無色であること、熱は高くなく、のどの痛みもあまりありません。

花粉症を罹っていると毎年、花粉が飛び散る時期に必ず同じような
鼻水がでたり、くしゃみをしたり、目が痒くなったりとした症状が繰り返しでるようになります。

そして、花粉の飛び散る量が多ければ多いほど比例して、症状も重たくなってしまいます。

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