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血液循環の仕組みを知ろう!血液は何分で体内を一周するの?

      2017/03/04

血液循環の仕組みを知ろう!血液は何分で体内を一周するの?

血液の循環がいいとか悪いとかよく聞きますよね。

そこで今回は血液循環の作用と仕組みを調べました。

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血液とは

血液は私たちの身体に関する多くの情報を含んでいます。

そのため、体調不良で診療のためにときや定期的な健康診断の際に血液検査をすることは重要で、そこから健康管理に必要な様々な情報を得ることができます。

多細胞動物は体液を通して全身の組織の新陳代謝を行っていますが、その体液のひとつである血液は心臓から体内の細部までの全ての部位に通っている輸送液であり、血液が通る経路を血管系と呼びます。

単細胞生物や一部の小さな多細胞無脊椎動物は体外から直接酸素と栄養素を摂取し老廃物を排出することができるので血管系は持っていません。

血液は約55%の血漿と45%の血球からできています、血漿の成分はリンパ液ととてもよく似ていて90%の水分、7~8%が蛋白質、それに糖質とミネラルでできています。

血球は主に赤血球、白血球、血小板の3種類で、成分比はそれぞれ前述の順に従って500:1:25の割合で含まれています。

赤血球はヘモグロビン、または血液素と呼ばれる鉄を含む蛋白質を含んでいます。

ヘモグロビンは肺を通った際に取り込んだ酸素を体中の組織に運び、二酸化炭素を回収する働きがあり、赤い色をしているのでそのために血液の色も赤く見えます。

白血球は主に生体を体の外からの異物や病原体から防護する働きがあります。

血小板は血液を固めるための物質や酵素を含んでいます。

血管に傷がついたときには血漿成分と共に血液が外部に漏れてしまわないように傷ついてしまった箇所を修復します。

血液の役目

生物が活動を続けるためには個々の細胞に絶えず栄養や酸素を運び続けなければいけません。

また、細胞が活動をしたときに出る代謝産物や二酸化炭素をそのままにしてしまうと細胞の中に溜まった余計な物質で細胞の活動が邪魔されてしまうため外に出さなければいけません。

このような活動に欠かせない物の運搬をしている部位が血管系です。

つまり細胞が必要とする栄養素や酸素を届け、不要になった物質と二酸化炭素を回収するのが血液の役割です。

血液は運搬が役割ですので、あるだけでは何の役にも立たず、流れていてこそ存在意義を果たすのです。

血液は物質を運搬するのが主な役割ですが、それに付随して他にも様々な役割を担っています。

というのも、生物は体の仕組みをもともとの目的のほかにもうまく利用する力があり、血管系においてもそれを発揮しています。

これを副次的役割と呼びます。

たとえば水分や電解質、熱の分配と調節を血流によって行っています。

水分や電解質は細胞にもたくさん含まれていますが、血流はそれらの入れ替えをすることで細かい調整をしています。

また、全身を巡る血液は体の部位によって温められたり熱を放出したりして体温の恒常性を支えています。

また、血液はホルモンや生理活性物質を生成する物質からそれから離れた臓器への輸送も行います。

これらが全身を循環している大まかな血液本来の役割であり、毎分全身を一周する速さで巡っているほど早いそうです。

そのため、もし体の外からやってきた病原菌などが皮膚や粘膜などの隔たりを超えて血液中に入ってしまうと、それを媒介してあっという間に全身に広がってしまいます。

そこで生物は血液の中の免疫を強化しそのリスクを低くしています。

この免疫と呼ばれるシステムを構築しているのが白血球やリンパ球です。

これらは免疫担当細胞と呼ばれ感染部位に血管系を通してすばやく運ばれます。

生体防御は血液の役割のひとつと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、実際は免疫担当細胞は血液中ではなく骨髄でつくられます。

そこでできた免疫担当細胞が生体防御のために血液中に送り込まれるので、血液が生体防御のための戦いの場そのものであるといえます。

血液が全身を一周する時間

血液が全身を回るために約1分かかりますが、全身の血管を一本につなぎ合わせると約10万キロメートルもの長さになります。

これは地球二周半と同等の長さに相当します。

この距離を血液が絶えず循環するために、心臓は24時間休むことなく動いて、とてつもない速さで血液を全身に送り出しています。

ご存知だと思いますが、血液は心臓がポンプのように収縮することによって体内に送られ、そのまま体中をめぐって一周し、また心臓へと戻ってきます。

ちなみに心臓の大きさは、自分の握りこぶしくらいの大きさだってご存知でしたか?

確かめてみると意外と小さいと思うのではないでしょうか。

この小さな心臓がたった一つで全身に血をめぐらせるために毎日ひたすら70~80年間、休まずに体のために働き続けているかと思うと「お疲れ様です!」とつい声をかけてあげたくなりますね。

血液は1分で全身を一周するということは前述のとおりですが、そのスピードは体の箇所によって少しずつ変わってきます。

スターと地点である心臓を出発したときは速めですが、戻ってくるときのスピードはやや遅くなっています。

また、手足の指の先に流れている毛細血管の中ではさらにゆっくりと流れています。

血液循環とは

血液循環とは血液が血管系をいつも同じ方向に向かって流れる現象のことをさし、閉鎖循環系と開放循環系の二つがあります。

爬虫類、哺乳類は前者の閉鎖血管系で、心臓の左心室から送られた血液が全身を巡り右心房に戻る大循環、または体循環と呼ばれる体系と右心室から肺を巡り左心房に戻る小循環、または肺循環の二つがあります。

血液は心臓を中心に全身を循環していますが、それは前述の大循環と小循環の二つに分かれています。

それに伴い血管は心臓から体の末端までに向かって流れる動脈と、体の末端から心臓に向かって流れる静脈とに分かれています。

動脈系は左心室の大動脈口から始まる大動脈と呼ばれる本管から始まり、それが徐々に分かれて全身に張り巡らされています。

動脈はさらに枝分かれを繰り返して毛細血管となり、全身の各細胞に血液を運びます。

その後、毛細血管は再び他の毛細血管と合流して静脈になり、最後には1本の大静脈となって心臓に帰ってきます。

この心臓と各組織間に広がっているのが大循環、もしくは体循環と呼ばれる道筋になります。

それに対し、心臓と肺の間を巡る小循環、または肺循環と呼ばれる血液のルートがあります。

心臓から肺へと続く肺動脈には大循環の動脈とは違って二酸化炭素を多く含んだ静脈血が通っています。

また、肺から心臓へと流れる肺静脈内では肺で二酸化炭素と酸素を入れ替えてきれいになった酸素を多く含む動脈血が流れています。

血液循環が悪い人が増えている

血液には主に次の二つの働きがあります。

ひとつは血液循環と呼ばれる酸素や栄養分を全身の組織に届けること。

もうひとつは新陳代謝と呼ばれる老廃物や痛みの原因となる疲労物質、発痛物質などを体中の組織から回収することです。

これら血液循環と新陳代謝の二つの働きのことをまとめて「血めぐり」と呼びます。

「血めぐり」は人間の生命活動において、とても大事な役割を果たしています。

しかしながら、最近はこの血めぐりの悪い人が多くなっています。

その理由としては食生活の変化、運動不足や薄着である人が増えたことなどの生活習慣の変化など様々です。

そのなかでも特に注目してほしいのがストレスです。

人はストレスを感じてしまうと抹消血管が収縮して血めぐりを悪化させる一因となってしまいます。

この血めぐりの悪化によって、冷えや肩こり、腰痛、胃腸のトラブル、肌荒れなどの様々な健康の不調を起こす原因になってしまいます。

このような症状の根幹である血めぐりを普段から自覚して、きちんと血の巡るからだを作っていくことを目標にしましょう。

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