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今さら聞けない脳梗塞とは?前兆・症状と普段できる予防法

      2017/03/24

今さら聞けない脳梗塞とは?前兆・症状と普段できる予防法

毎年病気による死亡者数の上位に入る脳梗塞。

その脳梗塞の症状とはどのようなものなのでしょうか。

脳梗塞の原因や予防法と合わせてご紹介します。

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脳梗塞・脳出血・くも膜下出血をまとめて脳卒中という

脳卒中とは一つの病気ではなくて、脳梗塞と脳出血を併発した時の状態をまとめて脳卒中と言っています。

どちらも重い病気ですが、併発することで更に人間の命を脅かすようになります。

脳の血管が詰まったり、何らかが原因となり脳の血の巡りが正常の5分の1や10分の1まで低下した状態が続くと脳組織が酸欠や栄養不足状態に陥ってしまいます。

その結果脳組織が壊死してしまうことを脳梗塞と呼びます。

また、脳出血は脳内の血管が何らかの原因で破れてしまい、脳の中に出血した状態を言います。

脳出血の場合は初期症状として意識障害や運動麻痺、感覚障害などの症状が現れやすくなります。

心当たりのある人は注意しましょう。

厚生労働省発表の「人口動態統計の概況」によると、平成25年の1年間の死因別死亡総数のうち、脳血管疾患は11万8347人と全体の9.3%を占めており、全死因の上位から4番目という結果となりました。

このうちの脳梗塞は6万9967人であり、脳血管疾患で死亡した内の約6割の方が脳梗塞が原因で亡くなっており、今では国民病の一つと言われています。

脳梗塞は2種類に分類される

脳梗塞の中にも2つの種類、「脳血栓症」と「脳塞栓症」がありますが、それぞれ原因が異なってきます。

脳血栓は脳の血管の狭くなった部分に血栓が詰まって血流の流れを悪くする症状です。

血栓とは血液内で生じる血小板や血液の塊のことを言います。

この血栓が脳の血管に詰まることで、脳が酸素不足や栄養不足に陥ってしまい、脳細胞が死んでしまうのです。

一方の脳塞栓は脳以外の他の臓器で出来た血栓が血流の流れに乗って脳まで運ばれて脳の血管で詰まる症状を言います。

こちらも脳血栓と同様の症状を引き起こしてしまいます。

似ているようですが、原因となる場所が異なるのです。

人間のどの部位にも共通して言えることですが、血管は末端に行けば行くほど狭く細くなっていきます。

流れていった血栓がいつかどこかで止まってしまう可能性があるわけですが、その場所が脳の血管だと脳塞栓と言うのです。

血栓が出来てしまうと症状が出るまで手の施しようがないのが実態です。

出来るだけ血栓が出来にくい体を作ることが大切です。

気をつけたい脳梗塞の前兆

脳梗塞には様々な初期症状があります。

早期に発見して脳梗塞を未然に防ぐためにも体調の変化にすぐに気づけるようにしましょう。

具体的な初期症状としては「体の一部が麻痺する」「重いめまい」「手足に力が入りにくくなる」「強い頭痛がする」「言葉がもつれたり出てこなくなる」と言った症状が挙げられます。

こうした症状は「一過性虚血発作」と呼ばれていますが、まとめて言ってしまえば、脳梗塞の前兆だと言えます。

これらの症状は例え発症しても20分前後で治まってしまうことが多くあります。

何かおかしいとは思いつつも、症状がすぐに治まることで気に留める人が少ないのが現状です。

しかし、その間にも脳梗塞が悪化し、進行しているのです。

片方の手足がしびれる、急にての力が抜けて、持っているものを落としてしまう、めまいがして真っ直ぐに歩くことができない、と言う様に日常生活の中で以前と比べて不都合が多くなった、変な症状が頻繁に出るようになったと感じる方はすぐに病院へ行って精密な検査を受けることをオススメします。

特に前触れもなく頭痛や肩こりが起こる、指先がうまく動かず、顔や唇が痺れるようなことがあると言った人は脳梗塞の危険信号となりますので気をつけましょう。

突然くる脳梗塞のいろいろな症状

脳梗塞になってしまうと突然色々な症状が起きてしまいますが、脳細胞の壊死した部分によっても症状は大きく異なります。

脳細胞の壊死や出血の部位や程度によっては、運動機能や記憶機能、言語機能や視覚機能などに障害が残る場合があります。

脳梗塞の代表的な症状は、手足のしびれ感や脱力、片麻痺、呂律が回らない、強いめまいなどです。

特に注目したいのはしびれや麻痺についてです。

しびれや麻痺は脳梗塞が発症している部位から同じ側の上下の手足に起こることが多いです。

また、変わった例では手口症候群と言うものがあります。

これは、視床に小さな梗塞が起こると片側の親指の周囲と同じ側の口の周りが痺れる症状です。

脳梗塞の主な症状は上記になりますが、初期症状として一過性脳虚血発作と椎骨脳底動脈循環不全と呼ばれるものがあります。

これらの症状は長い時間続かずに1日以内に自然消滅してしまいます。

しかし、この自然消滅する症状が厄介で、私たちは勝手に大したことないと思ってしまうのです。

その結果脳梗塞を放置してしまう状態が続いてしまうのです。

このような状態を4年ほど放置すると、その内の11%が脳梗塞に移行すると言われています。

すぐに初期症状が治まったからといって放置せずに、普段の何気ない症状にも気にかけておきましょう。

普段からできる脳梗塞の予防法

私たちの命を脅かす脳梗塞ですが、ある程度であれば脳梗塞を予防することも出来ます。

脳梗塞の危険因子の中でも高血圧や高脂血症、糖尿病、多血症、心臓病などが重要な要素となります。

これらは場合によっては生活習慣を改善するだけでも予防が可能なものもあります。

そういうこともあってか、脳梗塞は生活習慣病の1つとも言われています。

脳梗塞の特徴としては、何の前触れもなく突然に起こることが挙げられます。

そこで私たちは脳梗塞の危険因子の有無を普段から定期的にチェックを行う必要があるのです。

もしそう言った危険因子が見つかるようであれば、食事療法や運動療法、薬物療法などで体を正常な状態に戻しておかなければいけません。

脳梗塞の予防策として少し例を挙げるとすると、血中コレステロールを低下させることは血流を良くし、栄養成分を有効に取り入れることに繋がります。

特に、納豆に含まれるナットウキナーゼは血栓予防効果がありますので日常的な食事に取り入れましょう。

納豆であれば朝ごはんの定番ですので、食事に取り入れやすいと思います。

他にも肥満と高血圧と脂質異常症などは密接に結びついています。

肥満を解消するだけでも高血圧や脂質異常症を解消することが出来るので、脳梗塞の予防に繋がります。

日常的に適度な運動をしてエネルギーの代謝を良くしてあげましょう。

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