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感動する言葉に思わず涙!卒業式であった心に残るエピソード

2015.3.28

学校生活の最後のイベント、卒業式。

卒業式では思わず涙してしまうような感動するエピソードがあったというひとも多いはず。

そこで今回は卒業式で心に響いたエピソードをまとめました。

卒業式に生徒からの言葉で感動

卒業式は、6年間ないしは3年間同じ学び舎で生活をした学生たちの最後の晴れ舞台。

生徒たち同士の思い出話も尽きませんが、それをずっと見守り続けた先生にとっても感慨はひとしお。

そこで、先生がクラスの生徒たちから受け取った、感謝の言葉まずはご紹介いたします。

まずは山口県の50代男性教員。

彼のクラスには、悩みを抱え一時期学校にも来られなくなっていた生徒がいたそう。

先生の声かけやサポートをうけ、そしてその生徒自身の努力によって、再び学校にこられるようになり、卒業式を迎えた。

「先生がいなかったら、卒業できていませんでした。」と、生徒に言われたときは、ただただ泣けてきました、とのこと。

兵庫県の50代男性教員も、「ありがとう」といわれた先生の一人。

クラスの中にとても手のかかる生徒がいたそう。

なんとか進路を決め、迎えた卒業式の日。

最後のHRにて生徒それぞれがスピーチをしました。

その際、その生徒が前に立つと、静かに泣き始めたのです。

どんどん涙があふれ、息もあがってくる中で、一言「先生、ありがとう」と。

報われた瞬間でした。

先生が生徒に贈った感動的な言葉

普段は怖い顔をして、厳しく注意をする先生。

でも先生が愛情を持って生徒に接してくれていることは、生徒たちも分かっているのです。

そんな先生が生徒に贈った最後の言葉はなんでしょう。

愛知県の20代女性は、鬼のように怖い先生を担任に持っていた一人。

でも最後のHRで先生が、「お前たちは、俺が受け持ったクラスで1,2を争うくらい、すばらしい生徒たちだった」と言ってくれたとき、自分たちのことを誇りに思ってくれているんだ、と実感したそうです。

東京都の女子高生は、中学校の卒業式の際、先生からこんな言葉を贈られました。

「志あれば、道は開ける。」

担任の先生は、クラスの生徒全員の進路について、親身になって相談にのり、成績があがるように勉強の方法を一緒に考えてくれたり、不安な気持ちをそっと受け止めてくれたそう。

自分たちのことを一番に考えてくれた先生、そして実際に志望校への合格を決めた生徒たち。

自分たちの自信に裏付けられたこの言葉は、忘れられない言葉になったそうです。

卒業式での担任の涙

先生に贈ったものは、言葉だけではありません。

思いのこもったプレゼントもまた、先生の手にいつまでも残り続けるものです。

ある女性は、卒業式で担任の先生に渡すため、クラス全員でアルバムをつくったそう。

楽しかった3年間の思い出の写真に、エピソードを添えていきました。

個人のページには、クラスメートの顔と名前、担任の先生との思い出なども書きました。

また、卒業式が担任の先生の誕生日だったこともあり、一番最後のページには、「誕生日おめでとう」のメッセージと、担任の先生の写真を貼りました。

その先生は卒業式の前日、「俺は卒業式は泣かないし、最後のHRも学年で一番最初に終わる自信がある。」といっていたそう。

しかし、卒業式当日、教室で一人ひとりに卒業証書を渡していると、途中から手が震え始め、とうとう泣き出してしまったのです。

その担任の先生は30代前半と若く、進学校の3年生を担任するのが初めてだったのです。

先生にも最終学年の進路指導に不安はあったそうですが、2年見てきたクラスを手放したくなかったそう。

自分たちのために、一生懸命頑張ってくれていたのだと、改めて感謝し、プレゼントのアルバムを贈れてよかった、と思っているそうです。

感動の涙

愛知県の30代女性は、実家の引越しの都合で、自分の卒業式に参加できなかったそう。

ところが、担任の先生やクラスメートが掛け合ってくれて、自分ひとりのための卒業式を
開いてくれました。

卒業式の最後には、ほたるのひかりを全員で歌うのが定番だったのですが、そのために学年全員が、私一人の卒業式に集まってくれたのです。

全員で熱唱した、ほたるのひかり。

うれしくて、そして寂しくて、涙が止まりませんでした。

岐阜県の30代女性は、中学校の卒業式のHRに向けて、両親に感謝の手紙を準備したそう。

当日を迎えるまでは、あまり意識していなかったのですが、実際に両親に向かって手紙を読み始めると、胸がいっぱいになり、思いがけず涙が出てきました。

普段、親の前で泣いたのは物心がついてからは初めてだったと思うので、とても恥ずかしくて照れくさかったのですが、両親に対する感謝の気持ちはきっとちゃんと伝わったのではないかな、と思っています。

厳しかった先生の後ろ姿

思い出に残るのは、先生の言葉だけではありません。

ある男性は、「生徒たちにとても厳しかった先生の背中を覚えている」、といいます。

その先生は卒業式の前日まで、身だしなみなどの指導を初め、礼儀振る舞いなど、生徒たちに大変厳しく注意をする先生だったそう。

しかし、卒業式後のHRにて最後の贈る言葉を述べた後、生徒たちに背中を向け、ふーっと息を吐いた先生は、しばらくこちらに振り返りませんでした。

よくみると、肩が震えています。

必死に涙をこらえようとしていたのでしょう。

先生は、とても厳しい人でしたが、先生に受けた注意は大人になっても必要なことばかり。

先生はきっと生徒たちを、社会で生き抜くことのできる生徒たちになってほしいと願い、そのために生徒にはなんて思われてもかまわないから、きちんと指導すると心にきめていたのでしょう。

先生が抱えていた重圧や責任感から解き放たれた瞬間。

それまでピンと張り詰めていた心が、ホッと緩んだ瞬間に、こみ上げてきたのでしょう。

生徒はそんな先生の姿を心に焼き付け、先生からの言葉を胸に、卒業していったのです。

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