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新人にとって仕事がつらいのは当たり前!でも耐えられない…

2015.6.18

居場所がないほどつらいことはない。

新人が仕事で初めて感じるのがこの感情。

みな忙しく、話しかけにくい。

でも何をやればいいのか判らない。

いつまで耐えればいいのだろうか?

新人が仕事でつらいと感じる時

初めて会社に入った時は仕事の内容も分からず、周りが忙しくしているのに何も出来ることがなく、自分は役立たずだと感じることは多いと思います。

教育係の社員をつけてくれる会社もあるかも知れませんが、どこでもそんな余裕があるわけでもありません。

自分の役割が定まらず、早く一人前になりたいと気持ちばかり焦っても、結局待つしかないという状況に置かれてしまいます。

それがあまり長期に及ぶと悩みも深刻になってきます。

仕事を始めた時の最初の上司に恵まれるかどうかはその後の仕事人生に大きな影響を及ぼします。

いい関係が築けないと会社そのものに対する考え方がネガティブになってしまうかも知れません。

もし直属の上司とうまが合わない時には他の先輩や同僚に話を聞いてみましょう。

会社の人間関係は全てこうなんだと思い込まないことが大切です。

雑用ばかりを言いつけられて、ちゃんとした仕事を振ってもらえない時には、こちらからこの仕事をさせて欲しいと申し出るくらいの積極性が必要です。

どんな職場にも大抵独特の雰囲気というものがあるものです。

言ってはならないことをつい口にしてしまって、周りから白い目で見られてしまうなんてことはありがちです。

時間が経てばそうしたことは分かってくるものですから、それまではなるべく目立たないようにしているのが得策です。

会社で一番つらいのは新人かも

これはちょっとピンとこないかも知れません。

なぜなら新人よりも5年目、10年目という社員の方がずっと責任の大きな仕事を任せられているからです。

新人の仕事は責任も負担もずっと軽いものであるはずです。

それは確かにその通りなのですが、しかしそれがすなわち「つらさ」を判断する基準とは言えないのではないでしょうか。

ここで重要なファクターとなるのが「理不尽さ」です。

責任の重さが仕事のつらさと正比例するわけではないということです。

それはかえって仕事のやりがいに繋がり、うまく行った時は達成感も感じられます。

逆に責任も小さく負担の小さな仕事だったとしても、そこに理不尽さがあればそれは仕事のつらさに通じます。

職場でそうした理不尽な目に一番遭わされるのが新人なのです。

特に日本ではそうした風潮があるように思います。

例えば多くの会社が新人教育を実施すると思いますが、中身と言えば軍事教練か自己啓発セミナーかと思うようなものもあります。

また花見の場所取りのような業務とは関係の無い雑用を押しつけられるのも新人です。

新人にとって重要な始めの3年間

初めて会社に入ってからの3年は、その後の人生を大きく決めるとても大切な時期です。

初めて社会に出て何も分からない状態の中で仕事から人間関係のマナーまで、覚えなければならないことが山積しています。

会社という組織の一番下で毎日上司から叱られ、落ち込むこともしばしばで、会社を辞めたいと思うことも多いはずです。

しかしここで頑張っておくことがその後の成功のためには不可欠です。

ここで周りとどう差を付けられるかがとても重要なのです。

最初の差はわずかなものに過ぎませんが、時間が経つにつれてその差はどんどん大きくなっていくものです。

ですから何事も最初が肝心なのです。

最初の3年は社会人として成長していくための基礎固めの時期と考えて下さい。

この時期に身につけたスキル、マナー、経験、人脈があなたを大きく成長させることになるはずです。

毎日叱られるし、自分のふがいなさを情けなく思う日々かも知れませんが、辛い経験があってこそ人は成長出来るのです。

成長すれば困難はずっと容易に乗り越えることが出来るようになります。

今は困難を乗り越えるのがとても大変でしょう。

しかし逃げることなく立ち向かうことでしか人は成長することは出来ません。

毎日仕事漬けでつらいと思う人へ

それをとても辛いと感じるのは当然かも知れません。

自分の私生活が無くなり、友人と過ごす時間も奪われることもあるでしょう。

しかしそれで得るものも必ずあるはずです。

体力的にも若い時にしか出来ないことですが、いずれ自分の財産になるのだと思って頑張って下さい。

スポーツなどでもそうかも知れませんが、自分の限界に挑戦することは自分に自信を付けることになります。

そうした自信があれば、どんな仕事でも臆することなく立ち向かうことが出来ます。

達成感を感じることが出来れば、仕事の楽しさも分かってくるはずです。

また周囲からの評価も高まります。

責任感のある人間、決断力のある人間だと見てもらえれば、責任の重い仕事、やりがいのある仕事を任せてもらえるようになるでしょう。

あまり先のことまで考えないようにするのがいいかもしれません。

こんなことがいつまで続くのかと考えるようになると、気力が続きません。

まずは今日頑張ろう、そして今日頑張れたら明日ももう1日頑張ってみよう。

そうして1日1日を積み重ねていくのがコツかも知れません。

一生の中で一時期にしか出来ない経験だと思って乗り越えるようにして下さい。

仕事ができなくてつらいのは?

急にある仕事の環境に放り込まれた場合、仕事の内容はすぐに理解出来ないし、周りの人もいちいち手取り足取り教えている余裕もありません。

そうした時は一人で取り残され、辛いと感じるものです。

研修会で勉強したといっても、現場ですぐに役立つというものでもありません。

そんな状態は数ヶ月は続くと覚悟しておいた方がいいでしょう。

研修会では自分から進んで仕事を見つけるようにしなさいと教わりますが、そもそも仕事が分からないのですから、それは無理な相談なのです。

先輩や上司は仕事を教えてくれますが、それでも仕事が出来るようになるまでには一定の時間がかかります。

そういう時に何もすることが無かったら業務とは関係の無い雑用を買って出ましょう。

荷物を運んだり書類を分類したり会議の後片付けなどをするのです。

仕事を覚えるにはまず他の人の真似をすることです。

先輩もあなたに教えるための時間をなかなか取れずにいるかも知れません。

ですから他の人の仕事をよく観察して仕事を覚えて下さい。

そうすれば教えてもらう時にも分からないことなどを質問することが出来て、早く仕事を覚えることに繋がるはずです。

誰もが通ってきた道のりです。

辛いと思っても必ず乗り越えられると信じて頑張りましょう。

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