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モラハラ受けてませんか?無視・監視など増える妻からの被害!

      2017/03/24

モラハラ受けてませんか?無視・監視など増える妻からの被害!

芸能人の離婚劇で、一般的になってきた”モラハラ”=”モラルハラスメント”という言葉。

殴る蹴るといった肉体的な暴力と違い、無視・監視・人格否定など、

精神的に被害を受けることから、

加害者は妻、被害者は夫という場合も多いのです。

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そもそも、モラルハラスメントとは一体何なのか?

モラハラはモラルハラスメントのことで、日々の自然なやりとりの中で見られます。

身近な人の言動に文句つけられる部分を見つけ出してその部分を指摘したりなど、陰湿に人の価値を蔑むことが、モラハラ加害者のやり方です。

加害者は、人を見下すことによって優越感を得るます。

このようなモラハラは家族の中だけで起きるものではないのです。

友達やカップルの中でも考えられますし、会社でのパワハラやセクハラもモラハラの仲間と言えます。

どんな場面であっても、自分より弱い立場の人に精神的なダメージを与えて満足を得ることは、モラハラになります。

モラハラは、家庭内や会社などどこでも起こり得ます。

モラハラの被害者は、加害者の上手なコントロールによって人間性を否定され、自分はダメなんだと思い込みがちです。

そして加害者は、自分の方が被害者だと思い込ませて、本当のモラハラ被害者を自己否定に陥らせます。

被害者が自分のことをダメなんだと思っているだけでは、支配から逃げることができません。

加害者は「ダメなあなたを受け入れているのは私だけ」と、唯一の理解者のように思わせます。

距離を置こうとしても、罪悪感を感じさせて、優しくなったり態度を変えてくるのです。

自分の事をダメだと思いやすい人や、自立性が低い方は、加害者の言動に惑われやすく、支配から抜け出すことができなくなります。

モラハラが続くと、抑うつやパニック、不安などが続くような精神的な病気になることもあります。

リスクを避けるために、被害者がモラハラだということに早く気が付き、支配から抜け出さなければなりません。

そのためには、モラハラ加害者の特徴を知る必要があります。

暴力が伴わない精神的な暴力だから、男が被害者になることも…

モラルハラスメントは、精神的に苦痛を与えることです。

態度や言葉で傷つけ、人を追い詰めていくという方法です。

暴力を振るう事はほとんどありませんが、言葉の暴力が相手を襲います。

家庭内では妻が夫に「男のくせに情けない」、「私に口答えしないで」など、一言だけ聞くと大した事がないように思えますが、このような悪口の嵐が襲い、やがて攻撃力が大きくなります。

これらは暴力のように決定的な証拠が残りにくいものです。

特に女性は男性より怒鳴ったり怒るときに迫力は劣ると思われていますが、周りに相談しても女性の味方をされてしまったり、我慢するようにアドバイスされることもあります。

男性は毎日言葉の暴力を受けていると、自分がダメだから妻には逆らえないと思いはじめていきます。

モラハラ女性にはとてもしつこい性質があります。

男性のモラハラの場合は女性が泣くことで満足して終わりということが多いですが、女性のモラハラは男性が泣くこともあまりなく、エスカレートしやすいので長時間の悪口に繋がります。

「わかってる?」「わかったことは何?」「わかっていないじゃない」と三段論法で長時間攻め続けます。

中には、仕事から帰ってきた夫に食事も与えずに十時間ほど責め続けるというモラハラ妻もいるようです。

男性の反論は耳に入っていませんし、反論すると更に責められてしまいます。

プライドが高いので、自分以外の幸せは受け入れられずに、文句を言い続けます。

また、外面は良いという特徴もあります。

家の外では夫を立てる妻と変わりますので、誰かに相談しても嘘だと思われて聞いてもらえないことがあります。

モラハラの無視は、普通の喧嘩の無視とはレベルが違う!

モラハラの加害者が被害者を支配するのに使われる方法として、無視をすることがあります。

普通の喧嘩の時にある「ふんっ」といった無視ではありません。

この拗ねるような無視は、自分は怒っているという感情を相手に伝える態度です。

モラハラの無視の場合は非常に陰湿な無視です。

夫が加害者で妻が被害者のケースでは、妻が存在していないのかの如く無視します。

妻が話しかけても睨むだけで、返事をすることはありません。

妻が話し出すと、大きなため息をつきます。

一緒に外出していても、妻のことは一切眼中に無いような態度をしますが、外で知り合いに会うと愛想の良く挨拶したり、満面の笑みで話したりします。

妻は自分とは全く違う態度で他人に接しているという現実にさらに傷付けられてしまいます。

夫は知り合いなどの前ではニコニコと妻に話しかけます。

ちょっと前まで無視されていた妻は急に夫から笑顔で話しかけられると、どう対応して良いのか判断できません。

しかし、そこで戸惑った態度を見せてしまうと、それもまた夫の機嫌が悪くなるスイッチが入ってしまいます。

妻は、夫から日常では悪質な無視をされながら、夫が求めている時だけは仲の良い夫婦を演じなければいけないのです。

無視、存在の否定、”しつけ”… 妻からのモラハラ例

35歳を過ぎると夫の加齢臭が気になり始め、毎朝シャワーを浴びさせているという妻も多いです。

シャワーと浴びないと、妻からリビングに入る許しがもらえません。

口臭スプレーやデオドラントシートも携帯させられます。

仕事から帰ったあとも、すぐにシャワーへ直行させて着替えてからでないと部屋には入れてもらえません。

脱いだ服は、消臭スプレーをかけてからカゴに入れるように言われます。

本当は夫の洗濯物と分けて洗いたいところですが、水道代や電気代を考えて我慢しています。

寝息が臭いためにマスクをつけて寝るように言われ、口臭・体臭防止でニンニク料理などは家では出ません。

夫から「俺はバイキンなのか」と怒られても、妻にとってこれをやめるのは無理なようです。

育ちが良いわけではなかった夫を子どものようにしつける妻もいます。

基本的なマナーを知らず、さらに人見知りで挨拶もしないので、「ちゃんと挨拶しなさい」と口酸っぱく言います。

おかしな言葉遣いをすることもあるため、家では敬語を遣わされます。

家族に恥をかかせないために、夫の一人行動はあまり許されません。

通勤以外は妻が付き添って言動を監視します。

「この時はこうするの」「そうじゃない」といちいちダメ出しをします。

夫の両親は夫婦の自宅へ出入りすることは禁止していて、夫の里帰り時も3日以上泊まる事は許さないようです。

妻からのモラハラを受けないために、出来ることはあるのだろうか?

モラハラ被害を予防するためには、加害者からバカしても良いような人間だと思われないようにする事が1番です。

何をやっても逆らったり別れられないだろうと、なめられないことです。

嫌なことは嫌だとはっきり言う事が大切です。

優しくて思いやりがある、責任感が強く自分のことを責めやすい、几帳面で真面目、神経質で傷つきやすい、強く言うことや甘えることでコントロールしやすいという特徴のある人は、被害者になりやすいです。

加害者は被害者を選び出す事が得意なので、前もって対策することは難しいです。

加害者からすぐに離れられるように、覚悟や能力を身に付け、プライドを見せましょう。

相手の期待に応えてあげられないことで自分を責めたり、自分が悪くなくても相手に罪悪感を覚えてしまうという性格を変える事は困難ですが、自分のことを大切にすることや、冷静に自分と相手の関係を見ること、嫌な事には嫌と言えるように、認知療法的なカウンセリングを受ける事もモラハラから抜け出す助けになります。

相手に対して加害者に決定的な強みがない場合、相手が別れようとすれば別れられるだけのプライドを持っていて、覚悟や能力も身についていれば、迂闊に相手をバカにしたり、相手を精神的に追い詰めるような言動ができなくなります。

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