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これで安心!一歳半の子供が風邪を引いた時の食事

      2017/03/01

これで安心!一歳半の子供が風邪を引いた時の食事

乳幼児が風邪を引いた時の食事ってどうすればいいのか悩んでしまいますよね。

今回は一歳半の子供が風邪を引いた時の食事についてまとめました。

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1歳半の子供は抵抗力がついて食事も興味津々

お腹の中でお母さんの免疫に守られていた赤ちゃん。

そんな赤ちゃんはお母さんのお腹から出てきた時から、実に様々な病原体にさらされます。

まだ母乳を飲んでいる頃、体がある程度成長するまでは初乳に含まれている免疫に守られていますが、免疫が切れてからは風邪をひいたりしやすくなります。

風邪ひいたり熱が出たり…としながら、それら病原体に対抗する力をつけていくのです。

1歳になる頃には、風邪をひいてもひどくなり難い程度の自己免疫力を得ている格好です。

また、罹ると重症化しやすい病気に対しては、「BCG]や「3種混合ワクチン」などの予防接種で人為的に抵抗力を高めていきます。

これらによって生まれて間もないころと比べものにならない程に免疫力がついていて、丈夫になっていきます。

離乳食によってもで食物由来の菌がお腹の中に入り、ビフィズス菌や大腸菌が増えて下痢になり難くなっているのです。

1歳半にもなると、自分で食べたい!という気持ちもいよいよ強くなり、実際に「自分で食べる!」という意思表示をする子がほとんど。

周りのママやパパが食べているものをみて食べたがり、駄々をこねることもあるかもしれません。

遊び食べも見られたりする時期です。

食事に苦労する方も多い時期ですが、食べる楽しみを育てる大切な時でもあります。

温かい目で見守っていきましょう。

赤ちゃんが風邪を引いた時の食事

風邪をひいていても食欲があるのであれば、普段通りの食事をあげて大丈夫です。

胃に負担がかかるので、なるべく消化によいものをあげたいですね。

出来れば少し柔らかく煮たりしましょう。

ビタミンCを多く含む果物をあげるのも良いでしょう。

水分補給はとても大切です。

脱水状態にはくれぐれもにならぬよう、できる限り水分を与えてください。

下痢や嘔吐が続く場合には、体の水分を失ってしまう「脱水症」が心配されますので、特に注意してください。

脱水気味の時には、砂糖や塩を好きな飲物(麦茶など)に混ぜた経口補水液を与えるのもよいですよ。

ただのお水やお茶などよりも、効率的に水分補給ができます。

あまり冷たい飲み物だと刺激が強いので、なるべくは常温程度の、冷たすぎないものがよいです。

まだ、症状がおさまったとしても、回復期には急に通常の食事に戻るのではなくて、例えば離乳期を1つ前に戻すなどして、3日くらいかけて少しずつ通常の食事に戻してあげるのがよいでしょう。

1歳半は食べたがるものを食べさせてあげる

子供が具合が悪いと、自分のことのように、もしくはそれ以上に心配ですよね。

食欲があればまだ少しは安心できるという感じでしょうか。

もし子供の具合が悪くて、しかも食欲がない場合、とても心配ですよね。

けれど食欲がなくても、極端な話、固形物は少しの期間くらいなら食べられなくとも大丈夫ですよ。

とにかく大事なのが水分補給です。

これは欠かしてはいけませんよ。

例えば、イオン水でもいいですし、りんごジュースなんかでもいいんです。

とにかく具合が悪い時には脱水には気を付けてくださいね。

もし飲めそうならば、味噌汁なんかはよいですよ!味噌汁ならば、お味噌の栄養もありますし、ほどよく塩分もある。

水分補給にもなりますよね。

とにかく、子供の食べたがるものは食べさせてあげてください。

もし食べれそうならば、果物を食べるのもよいです。

消化もよいものがほとんどですので、おすすめできます。

食べないよりも食べる方がよいので、本人が食べたがるものを極力食べさせてあげてくださいね。

風邪の症状によって食事に工夫を

風邪の症状によって食事を工夫をしてみるのもよいですよ。

例えば、咳がひどい時や口内炎、扁桃炎がひどい時。

のどごしのよい、ソフトでなめらかなものを与えましょう。

例えば片栗粉でとろみをつけたりすれば、のどごしよく食べやすくなります。

水分が少ないものやパサパサしたものなどは、咳が出やすくなってしまうこともあります。

また、飲み込む際に痛みを伴う場合もあるので避けてあげましょう。

また、温度も大切。

熱すぎず、冷たすぎないものを食べさせてください。

スープやおかゆ、茶わん蒸しなどは人肌よりも少しぬるく冷まして与えます。

口内炎や扁桃炎の時は特に、なるべく口やのどを刺激しないように、薄味を心がけましょう。

タンパク質やビタミン類を含んだものはウィルスに対する免疫力を高めるため、おすすめです。

タンパク質を多く含むものは卵や豆腐などです。

ビタミン類はほうれん草や小松菜など、まだにんじんやかぼちゃ、じゃがいも、りんごなどに多く含まれます。

それぞれスープにしたり、細かく刻んだり、柔らかく煮たり、すりつぶしたり、すりおろしたり…消化によいように調理してあげましょう。

1歳〜1歳半の子供の風邪の予防

寒い季節になると、ついつい家に閉じこもりがちになってしまいますよね。

とくに1歳〜1歳半の小さなお子さんのいる方は、子供に風邪をひかせてしまったら大変!となるべく外出を避けてしまう、という方も多いようです。

けれど本当は少しくらいの寒さには負けずに、この時期にも元気に外で遊ばせた方がいいんですよ。

もちろん、事前にしっかりと子供の様子をチェックしてくださいね。

顔色や食欲など、いつもと違う点はありませんか?いつも通りで体調に問題がなければ、という前提つきですよ。

この季節はどうしても風邪をひきやすい時期ですので、外出する際には人込みで風邪をうつされないようにしっかりと対策をして出かけましょう。

外から帰ったら手洗いの習慣をつけていきましょう。

うがいはまだ難しいかもしれませんが、このくらいの時期から手洗いを習慣にしてしまうと、今後楽になりますよ。

元気にお出かけした後にはしっかりと休ませて、疲れを残さないようにしてあげましょう。

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