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乾燥の時期はドライノーズに注意!原因や症状、対策などのまとめ

2014.10.9

秋冬になり空気が乾燥してくるとドライノーズ(乾燥性鼻炎)になる方が多くなります。

ドライアイは聞いたことが有ると思いますが、ドライノーズは聞き慣れない方が多いのではないでしょうか?

以外に知られていないドライノーズですが、感染症を引き起こす可能性もある鼻炎です。

そんなドライノーズの原因や症状、対策や改善方法などをまとめてみました。

ドライノーズってなに?

鼻の中の粘膜が乾燥する状態です。

空気が乾燥してくると鼻の中がカサカサして、乾燥感やムズムズ感を感じます。

さらに、鼻水は出ないのに鼻をかみたくなります。

このような状態をドライノーズ(乾燥性鼻炎)といいます。

ドライノーズは人にどんな影響を与えるのでしょうか。

鼻の粘膜が乾燥する症状が進行すると、鼻汁がカサブタ状になり、出血や炎症などの原因になります。

一度鼻の中で出血をしたり炎症を引き起こしてしまうと、治るまで時間がかかってしまいます。

また、乾燥感と同時にピリピリとした痛みを伴うこともありますのでドライノーズが発症した場合は、比較的気づきやすいと思います。

ドライノーズは家の中で加湿器を使わなかったり、エアコンを付けっぱなしの状態にしていると起こりやすいと言われています。

目安としては、湿度20%以下の部屋に1日5時間以上、週に3日以上居るようになるとかなりの割合でドライノーズになるので気をつけましょう。

ドライノーズの原因

花粉が飛来し始めると、目のかゆみやくしゃみ、鼻水と言った多くの不快症状が症状として現れますが、最近は花粉症と同時に乾燥によってドライノーズという症状が出る場合が多いようです。

ドライノーズは名前のとおり「鼻(鼻腔内)が乾燥する」ことを言います。

ドライノーズが起きる大きな原因は空気の乾燥となります。

空気か乾燥してしまうと、人間の水分が失われやすい状態になります。

更に、鼻は空気の通り道ですので、体の中でもかなり乾燥しやすい部位となります。

特に冬の季節は外が乾燥しやすくなるので外出の時はマスクをするなど対策をしておきましょう。

ドライノーズは他にも、「機密性が高い室内やエアコンなどで空気が乾燥した場所に長時間居る」「アレルギー治療薬の仕様により鼻腔が乾燥する」「過労やストレス・老化」なども原因になっていると言われています。

ドライノーズを放置したままにしておくと、風邪のウイルスが体内に入りやすい環境を作ってしまいます。

家に居る場合は加湿器を使って湿度を上げることや、水分を多めに摂るなどして気にかけておきましょう。

ドライノーズ症状でもっとも危険な事とは?

ドライノーズが起きてしまって最も危険なことは、チリや埃、細菌やウイルスなどを鼻の粘膜で捕まえることが出来なくなることです。

人間は鼻の粘膜で異物が体の中に侵入することを防いでいます。

それは風邪の予防にも繋がっているのですが、ドライノーズになることでこの機能が停止して体の中に異物がどんどん侵入してしまいます。

体の中に直接異物が入り込むことで、喉の腫れや感染症を招いてしまいます。

免疫力が低い子供や高齢者がドライノーズにかかってしまうと、ウイルス感染を起こしやすく一気に症状が悪化してしまうことがあります。

実はインフルエンザの流行時には、鼻の乾燥が原因で感染しやすくなってしまっていることが多いのですが、実際はこの事実を知らない人が多いです。

ドライノーズにかからないように注意するだけでもインフルエンザの予防に繋がります。

ウイルスだけでなく、肺に直接埃やチリが入ってしまうこともあり、これは非常に危険です。

特に呼吸器疾患がある人の肺に入ってしまうと命の危険があるかもしれませんので、くれぐれもドライノーズには注意しましょう。

インフルエンザや花粉症を悪化させる「ドライノーズ」対策法

冬の時期は空気が乾燥しやすく、インフルエンザや花粉症が蔓延しやすいです。

インフルエンザや花粉症自体を対策するのは勿論ですが、蔓延の原因を作ってしまうドライノーズをいかに避けるかが一番大切です。

ドライノーズは鼻の中が乾燥することで起こってしまいます。

ドライノーズになる可能性がある人は以下の4項目に当てはまる人です。

  • エアコンが効いた室内で1日5時間以上を週に3日以上過ごす人
  • 鼻くそがよくできる人
  • 鼻血がよく出る人
  • 花粉症やアレルギー性鼻炎が酷い人

このような症状が頻繁に、あるいは日常的に起きている人はドライノーズにならないように気をつけましょう。

もしもドライノーズにかかった場合は対策が必要です。

放置しておくとどんどん症状が悪化してしまうので、早いうちに対処しましょう。

生理食塩水を鼻の中に点鼻して乾燥を防ぐことが出来ます。

また点鼻するための専用の器具は薬局で購入できるので、それを利用するとすぐに実行に移せます。

また、エアコンの効いた部屋でマスクをするのも良いです。

少し息苦しいかもしれませんが、ドライノーズには効果的な対策法となります。

ドライノーズの改善方法はワセリンやスプレーが効果的

ドライノーズの改善方法は沢山ありますが、その中でも私のオススメの鼻詰まりを緩和させる方法をお教えします。

1つ目はノーズミントです。

これはYahooJapanショッピングでも購入可能で、1個399円と安価なので購入しやすいです。

鼻の穴に差し込むことで、ミントやハーブの香りが鼻いっぱいに広がります。

その香りで、鼻の中のムズムズ感を無くしたり、鼻詰まりの解消も出来ます。

2つ目はワセリンを綿棒につけて鼻腔に塗る方法です。

ワセリンは薬局などで数百円で購入可能です。

朝起きた時&夜寝る前の2回、もしくは朝夜のどちらか1回塗ることで鼻腔のヒリヒリ感がなくなりました。(私の場合はですが。)

鼻腔にワセリンを塗ることで、乾燥を防げたのではないかと思います。

ただ、しっかり均等に塗らないと逆に鼻がムズムズしてすぐに鼻をかみたくなってしまうので、塗る時は丁寧に塗ってあげましょう。

ただし、もっと他に原因がある場合は効果はないかもしれません。

医師ではないので自信がありませんが参考までにしてください。

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