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これで完璧!卓球のサーブの種類とそれぞれのコツ

   

これで完璧!卓球のサーブの種類とそれぞれのコツ

卓球というのは、地味と言われながらも日本国民に愛されているスポーツです。

それは競技人口の幅が広いからと考えられます。

ただのラリーだけであれば、ラケットを握ることができればある程度は小学生でも出来る反面、数あるスポーツの中でもその反射神経はトップクラス並みのものが求められ、時速160㎞の球を打ち合うスポーツでもあります。

ここでは卓球で人よりも上手くなる、サーブのコツについてご紹介いたします。

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卓球の基本サーブは3種類

学校で習った時は、ほとんどの人が手に乗せて、軽く上に上げてボールを打つという方法を取っていたと思います。しかし実をいうと卓球においてサーブの種類はたくさんあり、その中でも基本と言われるのは3つもあるのです。

まずは、フォアサーブ。今の卓球では一番よく使われるサーブです。

基本中の基本なので、これはマスターしたいですね。

卓球台の角から打つと、このサーブの回転を効果的にさせます。上手く手首を回転させるのがポイントです。

そして、このフォアサーブの変形バージョンがしゃがみこみサーブです。簡単に言えばサーブの時しゃがみこむことで、ボールの威力が増します。結構タイミングが大切です。

最後はバックサーブです。

名前の通りバックハンドを使ってするサーブです。

これも一時期とてもはやったサーブなので、もしかしたら親世代でマスターしている人がいるかもしれません。思ったよりもマスターしやすいので、そういった意味では初心者向けとも言えます。

フォアサーブに比べて、コントロールがしやすいので、コントロールを求められる場面では使うと効果があります。

しかし、この基本サーブに回転が加わるので、実際カテゴリ分けしていくと、その数は膨大になります。

卓球の基本サーブの種類別打ち方のコツ

卓球をした事のある人は誰でも、気軽にサーブをしていますが、このサーブは競技的に言えば色々と厳しいルールが課されています。

まずボールを隠してはいけません。常に相手に見えるようにしなくてはいけないのです。そして、手のひらと床は平行にします。

そしてトスですが、台の上ではアウト。卓球台から離れてしなくてはいけません。そしてトスの高さは16cm以上という規定あるのです。そして、ボール上昇中に打つのも×です。必ず最高点に達して、落ちてきた所を打ちます。

必ず自分のコートにバウンドさせてから、相手のコートに入れますが、これは結構みなキチンとやっていると思います。

これがサーブの基本です。

そして、サーブには色々と種類があるとご説明いたしました。しかし野球のピッチングと同じで、投げる球種によって、モーションが違えば相手にどんなサーブが来るか読まれてしまいます。相手の意表をつくのがサーブの大切なポイントです。

だから同じモーションから違う種類のサーブが打てるように、ならなくてはいけないのです。

卓球のサーブの回転の種類は5種類

回転の種類には5種類あります。もちろん細かいものを入れるともっとバリエーションが増えることもあります。

まず一つ目は「ロングサーブ」です。

これは普通のラリーをイメージしていただくと判りやすいかもしれません。それよりも回転を早くしたものです。そのため他のサーブと比べるとスピードがあるのが特徴です。上手な人が使いこなすと、相手の意表を上手くつけるので、サービスエースを決めることができます。

上回転サーブの特徴はあたるとボールが飛んで行ってしまうのです。だから相手のラケットに当たれば相手は打ち返すことができなくなります。しかし台に当たればオーバーしてしまうので、大概は横回転と合わせて使います。

そして初級者に難易度の高いのは横回転サーブです。相手のラケットに当たると横へ飛んでいきます。回転のかけ方によって、横回転、逆横と呼ばれる通常の横回転に対して逆にかける回転の事をいいます。

更に難しいのが下回転カーブ。それなりに練習を熟さないと簡単には習得できませんが、これが出来るとかなりサーブの腕があがります。

そして全く回転がないものがナックルサーブと言います。

サーブに回転をかけるコツ

サーブに上手く回転のかからない人は是非試していただきたいのが、手首の使い方です。これが固いといくら練習しても、上達しません。手首は、ボールがラケットに当たった瞬間のみ手首に力を入れるのです。これは他にもドライブにも使えるコツなので是非体得してください。

そして、ありがちなのがサーブを腕の力だけで打ってしまうことです。これも、回転が上手くいかない原因と言われています。腰も使ってサーブすることで回転数が増します。野球のスウィングと同じです。腰から回わさないと、腕の力以上に飛ばすことができないのです。

また、ついサーブをしている時に、頭を上下してしまう人は注意しましょう。頭が安定しないと回転数が減ってしまいます。また遠心力を上手く活かせないと同じように回転はかからなくなります。ボールを打つタイミングで決してラケットを引かないようにします。

正しいフォームで繰り返し練習していれば、いつの間にか頭でなく体が覚えるようになります。そこまで練習して初めて身に着けることができるのです。

サーブに回転をかけないコツ

さてサーブの回転がかからないのをナックルサーブといいます。

どこかで聞いたことありませんか?

そうです。野球を見た事にある人なら「ナックルボール」を聞いたことがあるでしょう。これと同じ原理です。ボールがほぼ無回転なので、投げた本人もどこに行くか判らない、キャッチャーも余程捕球が上手くないと苦労するというボールです。

投げた当人も判らないのですから打者がそれを当てるのは至難の技です。つまり、場面を選びますがマスターをしている投手にとっては、かなりの決め球になるのです。

卓球でも必殺技となるナックルですが、フォーム自体は下回転サーブと似ています。まずは下回転サーブを習得しておきましょう。ポイントは手首の使い方です。

下回転サーブとの違いは、ラケットにボールが当たった瞬間(これをインパクトと言います)に手首動かして回転させますよね。ナックルサーブは違います。手首を固定して動かさないのがポイントです。そしてそのまま、手首を返さないのです。

フォーム自体は下回転サーブに似ているので相手は「下回転サーブだ!」と思って反応しますが、実際は違います。相手の意表を上手くついているので、相手のレシーブが甘くなるので、スマッシュ出来るチャンスができます。

今までご説明したサーブを習得できれば、もう怖いものなし。卓球王を目指しましょう。

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