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赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法

   

赤ちゃんがうつぶせを嫌がる!そんな赤ちゃんにオススメの練習法

赤ちゃんは生後3ヶ月〜5ヶ月頃になると首がすわるようになります。

赤ちゃんの首がすわると、縦向きだっこやおんぶも少しずつできるようになり着替えとするのも楽になります。

首すわりの練習にはうつぶせが良いと聞いた事がある方が多いのではないでしょうか。

地域の検診などでも「うつぶせの練習」をするように勧められる事がよくあります。

うつぶせの練習をすると首すわりだけではなく、寝返りの練習にもなると言われています。

今まであお向けで上を向いて過ごしていた赤ちゃんをうつぶせにしてあげると、大喜びする赤ちゃんもいますが嫌がって大泣きする赤ちゃんはとても多いのです。

赤ちゃんの為を思って毎日練習をしても、嫌がって大泣きされるとママも心が折れそうになりますよね。

赤ちゃんのうつぶせの練習にはコツがあります。

毎日楽しくうつぶせの練習ができるように、赤ちゃんがうつぶせを嫌がる原因や対処法、練習方法をご紹介します!

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赤ちゃんがうつぶせを嫌がる原因とは

うつぶせを嫌がる赤ちゃんはとても多い中、うつぶせができないと発達に影響があるのではないかとママは心配になりますよね。

赤ちゃんがうつぶせを嫌がる原因を探ってみましょう。

赤ちゃんの体系

赤ちゃんにもそれぞれ、体系の特徴がありますよね。

例えば、体が柔らかい赤ちゃんは首を持ち上げる力が弱いのでうつぶせが苦手ですし、頭の大きい赤ちゃんも同じく嫌がる事が多いようです。

だんだん筋力がついてくれば持ち上げる事が出来るのですが、体系の特徴が原因でうつぶせを嫌がる赤ちゃんもいます。

赤ちゃんの服装

ちょうどうつぶせの練習をする時期が真冬の場合、厚着しているとうつぶせが苦しいと感じて嫌がります。

もちろん赤ちゃんは厚着のせいで苦しいとは分からないので、うつぶせは窮屈なものだと認識してしまいます。

あお向けが好き

大人にもお気に入りの寝る姿勢があるように、赤ちゃんにも好きな姿勢があります。

あお向けで寝るのが好きなのに、うつぶせにした事で機嫌が悪くなり嫌がってしまう事があります。

ママが見えない

あお向けで寝ているとママが近くにいるとよく見えますが、うつぶせになると突然景色が変わり、赤ちゃんがママを見つけられなくなる事があります。

うつぶせの状態でまだ首を高く上げられないので、ママの顔が見えずに泣いてしまいます。

このように赤ちゃんがうつぶせを嫌がって泣くのには、ほとんどの場合原因があります。

原因が分かれば改善策が見つかるかもしれません。

嫌がる赤ちゃんが多いうつぶせ、しかし成長への効果は絶大

赤ちゃんはうつぶせになると、呼吸がしやすくなりリラックスできると言われています。

つまり、本来うつぶせは赤ちゃんにとって気持ちのいい姿勢であるはずです。

最初は嫌がっても慣れてくれば喜ぶようになる赤ちゃんがほとんどです。

嫌がってるのに無理に練習する事に抵抗があるママもいるでしょう。

実際にうつぶせの練習をしなくても問題はありません。

しかし、うつぶせは赤ちゃんの成長に様々な効果がある事も分かっています。

赤ちゃんをうつぶせにする事でどのような効果が得られるのか知っておきましょう。

赤ちゃんの発達を促す

毎日少しずつうつぶせの練習をすれば、あお向けでは使わない背中、肩や首の筋力を使うので首すわりや寝返りの発達がスムーズに進みます。

景色が変わる事で、脳を刺激する

赤ちゃんにとって、うつぶせで見る景色は同じ部屋の中でもとても新鮮に感じます。

まるで、今まで知らなかった世界を見つけたような刺激を受ける事が脳にも良い影響を与えます。

頭の形が良くなる

ずっとあお向きで寝ていると絶壁になるなど頭の形に影響します。

うつぶせをよくする赤ちゃんは、頭の形が良くなります。

嫌がる赤ちゃんもうつぶせが好きになる練習方法

うつぶせの練習をする度に赤ちゃんが嫌がって泣くのはかわいそうですし、ママの負担も大きいですよね。

目の前に大好きなおもちゃを置いてみたり、赤ちゃんが喜ぶように工夫をしているのにうまくいかないというママの為にうつぶせの練習方法のコツを伝授します。

一緒にうつぶせをする

赤ちゃんはうつぶせになるとママの顔が視界から消えてしまいます。

首がしっかり持ち上げられるようになれば、うつぶせでもママの顔を見る事ができますが、最初のうちは一緒にうつぶせをして赤ちゃんを安心させましょう。

お腹や背中の上で

パパやママのお腹、背中の上で赤ちゃんをうつぶせにすると喜ぶ事があります。

薄着にする

厚手のロンパースを着ていると、うつぶせの姿勢が苦しく感じる場合があります。

うつぶせの練習をする時には、部屋の温度を調節してできるだけ薄着にして行いましょう。

お風呂に入る前に服を脱がせてから練習するのもオススメです。

機嫌のいいタイミングにする

赤ちゃんが眠い時など機嫌の悪い時の練習は避けましょう。

母乳やミルクを飲んだ後には機嫌がいいかもしれませんが、ミルクを吐いてしまう可能性があるので少し時間をあけてから練習しましょう。

・一度時間をあける

どうしてもうつぶせにすると大泣きするという赤ちゃんは、しばらくうつぶせの練習をお休みしてみましょう。

数日あけることで、赤ちゃんの気分も変わる事があります。

いろいろ試してみてもどうしても嫌がるという場合は無理せず赤ちゃんのペースに合わせて練習をする事が大切です。

危険だと言われる事もある赤ちゃんのうつぶせ、注意する事は?

うつぶせ寝が原因でSIDS(乳幼児突然死症候群)になる危険があるという情報から、うつぶせ寝はしない方が良いという認識が広がっています。

うつぶせで眠っている赤ちゃんから目を離すのは大変危険です。

また、起きていたとしてもうつぶせの赤ちゃんから目を離すと自分で顔を持ち上げられなくなり窒息してしまう危険があります。

赤ちゃんのうつぶせの練習をする時には絶対に目を離さないように注意しましょう。

さらに、うつぶせの状態から突然転がってしまう事もありますので、近くに固いものやとがった物が落ちていないかの確認も重要です。

うつぶせの練習は、窒息の危険がないように柔らかい布団より硬い布団の上で行うのが適しています。

ママは赤ちゃんのお世話をしながら家事もこなさなければならないので、目を離さないのは負担になるかもしれませんが、大切な赤ちゃんの命に関わる事ですのでしっかり見守りましょう。

うつぶせの練習は赤ちゃんのペースに合わせる

なかなか首がすわらず、同じ位の月齢の赤ちゃんはもうみんな首がすわっていると、発達が遅れているのではないかと不安になりますよね。

何とかみんなに追いつきたいと無理にうつぶせの練習をしても逆効果です。

赤ちゃんの発達のスピードには個人差があります。

うつぶせの練習も、早く首がすわる為の特訓だと意気込むのではなく、首がすわるように赤ちゃんのお手伝いをしてあげるという気持ちで行いましょう。

特に大きく生まれた赤ちゃんは、頭を持ち上げるのも大変です。

赤ちゃんのペースを大切に手助けをしながら見守りましょう。

しかし、生後6ヶ月になっても首がすわらない場合は運動機能や神経の発達に異常がある可能性も考えられます。

その場合はできるだけ早く適切な治療をする必要がありますので、一度小児科を受診してみましょう。

この記事のまとめ

  • 赤ちゃんがうつぶせを嫌がるのには原因がある。
  • うつぶせには、赤ちゃんにとってうれしい効果がたくさんある。
  • うつぶせを嫌がる赤ちゃんは、練習方法を工夫すると良い。
  • うつぶせの練習の時は赤ちゃんから絶対に目を離さない。
  • 無理に練習せずに赤ちゃんのペースに合わせる事が大切。

赤ちゃんの発達に効果があるうつぶせですが、スムーズに練習が進めば親子の楽しい時間になりますが、そう上手くはいかない事が多いですよね。

まだ小さな赤ちゃんにとっては、うつぶせになるという事だけでも大きな変化です。

嫌がって泣いてしまうのは仕方ない事だと分かっていても、うまく進まないとママも疲れてしまいますよね。

しかし、出来ないことが出来るようになる瞬間を見られるのは育児の大きな喜びですよね。

ママが大らかな気持ちで見守っていれば、「あんなに嫌がっていたのは何だったの?」と思う日がきっときますよ!

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