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《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

   

《気にしすぎ?》赤ちゃんが心配で眠れない毎日

子供が生まれると今まで以上に赤ちゃんに関するニュースには敏感になりますよね。

その中でも耳にするだけで息苦しく感じてしまうような赤ちゃんの事故死や突然死。

まだ喋ることもできなければ、自ら危険を回避するの能力もありません。赤ちゃんを守るのは親であるわたしたちの義務です。

しかし心配しすぎて眠れないほどになってしまうと、心も身体もぼろぼろになってしまいます。

こんな状態ではいけないとわかっていても、一体どうすれば安心して生活していけるようになるのでしょうか。

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眠れないほど赤ちゃんが心配なのはみんな同じ!

まだ言葉も話せない赤ちゃんは、泣いたり笑ったりする以外に、何かしら身体に変化が起きたとしても主張する術を持っていません。ということはこちらがいち早く異変に気づかなければ、大変な事になってしまう可能性も否定できないということです。

しかし、そんな不安に駆られて寝れない日々を過ごしているのはあなただけではありません。ニュースで大きく取り上げられる事もある乳幼児の痛ましい事故は他人事ではありませんよね。

「もしかしたら寝てる間にうちの子も・・・」そんな風に嫌な方向へ考えてしまうのは当然ですが、考えすぎては身体に毒です。

悪く考えれば考えるほど負の連鎖が始まり、ろくに睡眠も取れていないとなるとノイローゼになってしまう原因ともなり得ます。

そこで知っておいてほしいのは、人間の生命力はあなたが思っている以上に強く、赤ちゃんは自分の力だけで生きていくことはできませんがそう簡単に終わりがくるものでもないということ。

赤ちゃんの様子を気にしながらもどこかで上手く肩の力を抜いていかないと、あなたがいっぱいいっぱいになってしまったら誰が赤ちゃんの面倒を見るのでしょうか。

では不安に思う気持ちを少しでも抑える、または不安に思わないようにする心構えなどを考えていきましょう。

でも眠れないのは辛い・・・赤ちゃんへの心配を軽くする方法

不安を取り除くためには、想定できる事故とその原因について深く理解をしておく必要があります。

余計心配になってしまうかもしれませんが、原因がわかれば防ぐこともできますし、安全な環境を整えておけば安心して睡眠を取れます。

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは

生後半年未満の乳幼児に発症する傾向が高く、特に健康状態の問題がない場合でも突然死に至るという恐ろしい疾患です。

しかし現在でもまだはっきりとした原因は解明できておらず、死亡時の統計から予防策としてできることをご紹介します。

うつ伏せで寝かせない

自分でまだうまく寝返りもできない時期のうつ伏せは窒息のリスクが高まります。

特別な事情がある場合を除き、極力仰向けで寝かせて呼吸の妨げとならないようにしましょう。

毛布やぬいぐるみを近くに置かない

うつ伏せと同様で窒息の可能性があるためです。

乳幼児は掴んだものを引き寄せて口に含んだり、顔に当てたりする行動をよくしますよね。

そのまま寝てしまったり、寝ている途中に顔に覆いかぶさってしまうことを防ぐために手の届く範囲に置くのは避けましょう。

大人用の寝具や柔らかい布団、ベッドの隙間にはまり身動きが取れなくなったりと、わたしたちがごく普通に使用しているものが赤ちゃんにとっては命に関わる事故の原因となります。

今一度赤ちゃんにとって安全な環境を用意できているかどうかを考えてみてはいかがでしょうか。

心配で構いすぎると赤ちゃんだって眠れない!

最悪のケースを想像するといてもたってもいられず、夜中にふと目を覚ます度「ちゃんと呼吸してるかな」と確認してしまう癖はありませんか?ティッシュを顔の前に置いてみたり、体制が気になって動かしてみたり。

心配でやってしまう気持ちはわかりますが、あまりにもやりすぎて毎回起こしてしまうようでは赤ちゃんも睡眠不足になってしまいます。

“寝る子は育つ”というように子供にとって睡眠とはとても重要です。大人もそうですが脳の疲れは睡眠中に解消され、翌日に備えています。

うまく睡眠がとれていないと頭がぼーっとしたりイライラしやすくなったりしますよね。乳幼児はこれから脳の発達を迎える時期なので、大人よりもずっと睡眠の質が脳に影響をもたらします。

また睡眠不足は脳以外でもさまざまな影響を与えることがわかっています。

  • 免疫力の低下
  • 運動神経の発達の遅れ
  • 肥満

成長していくうえでとても大切な“成長ホルモン”は主に就寝中に分泌されます。

これが身体の組織を作り、骨となり筋肉となり支えていくのです。睡眠時間が少ないと分泌される成長ホルモンも少ないため、あらゆる機能の発達が遅れてしまいます。

我が子を心配した結果、裏目に出てしまっては意味がないですよね。

赤ちゃんにとって睡眠が非常に大事であると理解したうえで様子を見守っていく必要があります。

心配しすぎるのも身体に毒。自分の睡眠も大切にする

では反対に、心配しすぎて寝れない日々が続くと自分にとってはどのようなリスクがあるのでしょうか。

睡眠不足は疲労が取れにくくなるだけでなく、育児も重なることで精神的なダメージも蓄積されていきます。

しかし睡眠が大切だとわかっていても、そもそも寝る時間があるなら言われなくてもきちんと寝ていますよね。

仕事の時間や家事に追われてどうしても優先順位が低くなりがちですが、まとまった時間がとれないのであればせめて質を高めることで補うことはできます。

睡眠の質を高める方法

寝る前に携帯やパソコンの強い光を浴びない

深い眠りにつくためにはリラックスした状態でいる必要があります。

就寝前にカフェインを摂取すると興奮する作用があることは有名ですが、これら電子機器からの光でも同じような作用があるとされています。

暗い部屋で睡眠をとる

睡眠中にはメラトニンという成分が分泌されます。

このメラトニン濃度の高さと睡眠の質は深く関わっており、光を感じない真っ暗な部屋で寝ることで多く分泌され、逆に明るい部屋で網膜が光を感じると分泌されなくなるのです。

就寝時間を決める

赤ちゃんがいると特に、毎日同じ時間に就寝することは難しいと思いますが、極力一定にすることで身体に生活のリズムが刻まれていきます。

身体が就寝の時間を覚えてくるとスムーズに眠りにつくことができるようになります。

育児に追い詰められないようにする心構え

近年は兄弟の数も昔に比べると減ってきており、一人っ子の家庭も珍しくありません。

また不況の煽りで経済面の事情からも、一人の子供に時間とお金をかけて立派に育てていきたいという傾向が強まってきているようです。

その証拠に小学校・中学校の“お受験”率もここ数年で一気に伸びてきており、子供の将来のことを考えて小さいうちから英才教育に取り組ませたいと考える親も多いのです。

しかしその一方で育児に対するハードルが上がり、“完璧さ”を求めすぎて現実とのギャップに悩まされるケースも少なくありません。自分にはまだ遠い未来の話、なんて思わずに今のうちから少しずつこれからのことについて考えていきましょう。

人間とは無意識のうちに何事も他人と比べてしまいます。

同じような歳の子ができていることが、自分の子にはまだできていない。あの子はもうあんなにお喋り好きなのにうちのこはさっぱり・・・。

そんな子供の成長の差を受け入れられず子供にあたってしまったり、これは育て方が悪かったんだと自分を責めてしまうのは絶対にやめましょう。

大人にもさまざまなタイプの人がいるように、まだ小さい赤ちゃんにも個性や向き不向きというものがあります。

成長のスピードは焦ってもどうしようもないのです。

我が子の為を思っているのはわかりますが、子供の生きていく力・成長していく力の可能性を潰してしまうのではなく、あくまでサポートしていくという気持ちで接してあげてください。

この記事のまとめ

  • 過度な心配は赤ちゃんにとっても良くないこと。
  • 睡眠は長さではなく質を重視する。
  • 家の中が安全な環境であるか再確認する。
  • 赤ちゃんの個性を受け入れる。

悲しい事故のニュースなどを耳にするたびに、うちの子ももしかしたら、と嫌でも考えてしまうのが親の心理だと思います。しかし過度な心配は赤ちゃんの為にも自分の為にもなりません。

育児とは手探りで正解のないものですが、経験者のアドバイスや意見から情報を見極めて、うまく取り入れていきながら安心して生活できる環境を整えていきたいですね。

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