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太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも

   

太ももが熱いと感じたら要注意!それは重大な病気のサインかも

太ももが突然、燃えるように熱いと感じたら、決して放置してはいけません。

それは、時に命に関わる重大な病気のサインの可能性があるからです。

熱いと感じるのは太ももの何処か、そしてその場所の皮膚に何かしらの症状が出ているか――そうしたケースごとに、どんな病気の可能性があるのかを見ていきましょう。

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太ももが燃えるように熱い! これって何かの病気?

太ももが突然、燃えるように熱い、熱源――カイロやストーブなどの直火を当てているように熱く感じる、といった症状に悩んでいませんか?

どんな症状でも言えることですが、すぐに収まったり、そんなに頻繁に起こるものでもない、という状態だと、どうしても「大したことはないかも」と、ついつい(気にはしつつも)放置してしまう人がほとんどでしょう。
 

しかし、ちょっと待った!

その太ももに感じる熱は、何か重大な病気のサインの可能性があるからです。
 

太ももが熱いと感じる時、まず”実際に熱を持っているか”と、”どこが熱いと感じるのか”が重要なヒントになります。

症状が出ている場所を外側から触れてみて、赤く腫れる、じわじわと熱を持っている、皮膚の下にしこりがあるならば、それは皮膚、血管、筋肉や脂肪といった太ももの組織に何らかの異常が発生している可能性があります。
 

逆に、触れてみても熱く感じない、赤味なども生じていない場合には、その熱は神経が出しているヘルプ信号の可能性が高くなります。
 

どちらにせよ、決して放置してはいけないものです。
 

太ももの表面が熱い・熱を持っている場合に考えられる病気とは?

では、実際の体温として、太ももに熱い箇所がある、腫れやしこり、赤味があるといった場合、どんな病気が考えられるのかを見ていきましょう。
 

  • やけど(低温やけど・化学やけどを含む)
  • 皮膚炎(アレルギーを含む)

まず、”皮膚の表面”に赤味がある等の症状が出ている時に考えられるのが、各種のやけどと皮膚炎です。

特に冬場には低温やけど、季節替わりにはアレルギー性皮膚炎を含む皮膚炎の可能性が高くなるでしょう。

もし、熱を持っている箇所に暖房器具・用品を長時間当てていた覚えがあるのであれば、低温やけどを疑い、すぐに冷やし始める必要があります。

低温やけどは、皮膚の奥深くにまで熱ダメージが蓄積されているため、通常のやけどよりも深刻な状態に陥りやすいためです。

水ぶくれが生じているのであれば、病院を受診する必要があるほどのことである、という認識を持ちましょう。
 

皮膚炎の場合、熱の症状の他に痒みや痛みを伴うことが多くあります。

原因が特定できない場合や、アレルギー性のもの、感染性のものが疑われる時も、やはり医療機関を受診する必要があると考えましょう。
 

太ももの奥にしこりがあって熱い場合に考えられる病気って?

太ももの皮膚の奥にしこりがあり、そこが熱い場合に重要になってくるのが、それが太ももの何処で起きているのかです。
 

リンパ節炎/リンパ腫

鼠径部――足の付根に近い部分にしこりがあり、そこが熱を持っているのであれば、体内の免疫を守る”防衛基地”であるリンパ節に何かしらの問題が発生している可能性が考えられます。

リンパ節炎の場合は、時間とともにしこりが小さくなっていき、熱も収まっていきますが、なかなか熱もしこりも収まらない場合にはリンパ腫が疑われます。
 

静脈瘤/粉瘤/脂肪腫/軟部肉腫

その他の、太ももの柔らかい部分にしこりがある場合に疑われるのが、静脈瘤/粉瘤/脂肪腫の3つです。
 

静脈瘤の場合は、太ももにだけ症状が出ることは少なく、ふくらはぎなどの下肢に先にしこりなどの症状が現れることがほとんどです。

もしもふくらはぎにコブやクモの巣状になった静脈があるのであれば、循環器科を受診しましょう。
 

続いて粉瘤と脂肪腫、軟部肉腫ですが、これはどちらも体のいずれの部分にも発生しうるものです。

ただ、粉瘤は触ると固い、色がついている(黒、赤、白など)のが多数であるのに対し、脂肪腫や軟部肉腫の場合はしこりが柔らかく、また色も通常の肌の色と変わりません。
 

いずれの場合も、熱を持っているのであれば、何かしらの炎症が起きていることを意味しますから、皮膚科か整形外科での診察を受けることをお勧めします。
 

太もも自体に異変はないのに熱いと感じる時は、○○に障害がある可能性

では、実際に熱を持っていないのに、太ももに熱いと感じるケースの大半は、神経に何かしらの障害が起きていることが考えられます。
 

太もも自体の圧迫

例えばストッキングやスキニーパンツ等で太ももを締め付けていた場合、後からその部分に熱を感じることがあります。

これはその部分の神経が締め付けに寄って傷ついてしまったり、血流が滞ってむくむ・冷えることで起きているれっきとした神経痛です。

「このスキニーパンツを穿いたとき時にかぎって熱いと感じる」という時は、それはあなたの体にその衣類が適していないことを意味します。

これ以上神経を傷めないためにも、着用はやめましょう。

もし着用をやめても痛みが続くようであれば、整形外科・神経内科を受診しましょう。
 

坐骨神経痛/椎間板ヘルニア

坐骨神経とは、人の骨盤から足の先端まで延びる、長い神経を指します。

この神経は、足を自由に動かすための重要な神経ですが、この神経が何らかの刺激を受けたり、圧迫されている時、”実際に症状が起きている場所とは違う部位”に痛みを生じることがあります。これを関連痛と言います。

同じく、椎間板ヘルニアによって、坐骨神経が圧迫された時にも、同様に太ももに熱さや痛み、痺れを生じます。
 

元々腰痛持ち、骨盤や股関節の歪みがあった、妊娠・出産後などに太ももに違和感が出たのであれば、こうした可能性が高いと言えるでしょう。
 

このケースが考えられる場合は、悪化する前に整形外科を受診しましょう。
 

太ももに感じる熱さ、一過性でないならば放置は厳禁!

他にも、太ももに熱を感じる可能性がある病気には、性器ヘルペスや帯状疱疹、糖尿病、膠原病、甲状腺機能障害といった内科的な病気、そして心因性の病気の可能性と、枚挙に暇がありません。

また極度の冷え性においても、血流が滞ってしまうことで、逆に太ももに熱を感じる(ただし太ももの表面は冷えている)こともあり、自分の体ではありますが、素人には決して簡単に判断できることではありません。
 

脅かしたいわけではありませんが、悪性腫瘍である軟部肉腫は、自覚症状がないまま進行してしまいがちなものですし、静脈瘤にしても、そこに生じた血栓が脳や心肺に運ばれた時には、命に関わります。

坐骨神経痛もヘルニアも、最終的には痛みや痺れでで足が動かない、という状態まで悪化してしまうこともあるのです。
 

ですから、太ももが熱い、しびれる、痛いなどの症状が生じ、その異変が一過性のものでないのであれば、必ず適した病院を受信するように心がけましょう。

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