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冬の暖房代表こたつの電気代は高いの?安いの?コタツの真実まとめ

      2017/02/28

冬の暖房代表こたつの電気代は高いの?安いの?コタツの真実まとめ

冬場になると大活躍のコタツですが

常に電気を使うものなので、気になるのは電気代だと思います。

結局のところコタツの電気代はお得なのか?色々調べてみました。

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冬の暖房、節約するならコタツがオススメ!

寒い冬に自宅や一部の賃貸ではストーブやファンヒーター等の火と使う暖房器具で温かく過ごせますが、多くの賃貸や高層マンションでは火が使えないため電気こたつやエアコン等の電気を使った暖房器具が大活躍します。

しかしそうすると気になってくるのは電気代。

電気こたつはエアコンに比べると経済的だと言われています。

電気こたつを使う際に掛け布団や敷き布団を使うと思いますが、掛け布団を2枚に。

敷き布団の下に断熱効果のあるマットを追加して2重にする事で、消費電力を17%も抑えることが出来るなど、工夫をする事で経済的に温かく過ごすことが出来ます。

では他の電気を使う暖房器具と比べて1ヶ月どのくらい差が出てくるか、8〜12畳くらいのリビングでの平均を見て見ましょう。

  • エアコン 9834円
  • こたつ 4356円
  • オイルヒーター 強:1万3068円 弱:6094円
  • ホットカーペット 強:6534円 弱:2178円

リビング全体を暖めるエアコンとオイルヒーターと比べてもかなり安く、床だけを暖めるホットーカーペットの弱運転と比べると高くなりますが、足下だけをあたためるホットカーペットと比べても遜色ない電気代と言えるでしょう。

エアコンとこたつの電気代比較

こたつとエアコンの2つに絞って詳しく電気代を見ていきましょう。

こたつの費電力は200W〜600Wほどで、1.8円〜13.2円ほどとなります。

最近ではサーモスタットが搭載され設定温度に到達すると電源がOFFになったり、より少ない消費電力で温かくなるフラットヒーターが搭載されたものもでているので、これよりもっと低い消費電力で使用する事が出来ます。

エアコンも昨今のエコ意識の高まりから、省エネ設計になるように開発が行われており毎年新モデルが出るごとにどんどん消費電力が少なくなっています。

APF(通年エネルギ消費効率)が7.2(この数字が大きくなるほど省エネ)の木造6畳用のエアコンの消費電力は105W〜1480Wほどで、2.3円〜32.5円となります。

ほとんどのエアコンでは設定温度近くまで全力で動き、その後は弱運転などで電力を抑える運転をします。

双方ともいかに目的の温度まで一気に上げて、その後弱運転の時間を長くするかが節約のコツになりますが、こたつのほうが平均して電気代は安くなりそうです。

※ 1Kwhあたり22円で計算

こたつの消費電力と電気代

電気こたつは電気を使ってヒーターを熱して周囲を暖める暖房器具なので、必然的に多くの電気を必要とします。

また、消費電力が比較的すくないこたつと言っても長時間動かす事で電気代もかさんできます。

マイコンで温度を制御したり、サーモスタットで電源のON/OFFが自動で切り替わる場合で設定温度が低い状態では100Wh前後の少ない消費電力で運転することが出来ますが、温度を上げようと一気に出力を上げると、500〜600Wの最大の電力をしばらく消費することになるので頻繁に設定温度を高くしたり低くしたりすると意外と電気代が高く付く場合があります。

温度制御がされるこたつで定格最大出力が600Wのこたつを強運転で使った場合、だいたい1時間当たり200Wh〜300Whの電力を消費します。

電気代は単純に1時間に消費した電力に電気代をかけるだけ、おおよそ1kwh(1時間で1000Wの電気を使った)あたり22円として計算される事が多いです。

(実際は契約の形態や、その月の資料量によって増減します)。

この場合、200Wh=0.2KWhなので0.2KWh x 22円/KWh = 4.4円の電気代がかかる計算になります。

こたつの電気代は節約できる!

先にも少し書きましたがこたつの電気代を節約するにはどういった方法があるでしょう?

実際に使う時だいたいは最初は中か強運転で素早く十分あたたかくなったら弱運転に切り替えるような使い方で中や強運転で数時間使うという事を避けたり、ファンヒーターを使える環境であれば「こたつホース」を使って温風をこたつの中に送り込んでお部屋とこたつを一緒に暖めてみたりと言う事も出来ます。

他にも、湯たんぽをこたつの中に入れたり、こたつの保温力を高める遮熱シートをこたつ布団の下に敷いてみたり、出入りしたときに出来る布団の隙間をこまめに閉じてあげて暖かい空気を逃げづらくするというちょっとした手間もかけて上げるとより節約になります。

また、より消費電力の低いこたつに変えるというのも手です。

75cm正方形タイプのだと300W、それ以上だと500〜600Wのヒーターを搭載したものが多いようですが、例えばフラットタイプヒーターではこたつの全面がヒーターとなるため、一般的なヒーターに比べて全面で暖めるためより少ない電力で温かくなります。

上掛け布団、敷布団をつかう

こたつを使う際に掛け布団だけで無く、上掛け布団や敷き布団を使うと効果的です。

こたつの電気代節約にはいかに保温力を高めるかがポイントとなるからです。

おすすめの組み合わせは、タオルケットなどの薄手のもの+こたつ布団+毛布などの薄く保温性の高いものの3つの組み合わせです。

毛布を掛け布団の下に敷く人も多いと思いますが、毛布は保温力が高いので掛け布団の上にした方が効果的です。

また、複数枚重ねることで出入りをした際の隙間も少なくなるので暖かい空気の流出も防げます。

また、敷き布団の下にもカーペットや遮熱シートなどを強いて床からの冷気を防いだり、床へ熱が奪われるのを防ぐと保温力が高まります。

すこし見た目が悪くなりますが段ボールでも遮熱効果を得られます。

自宅に余っている毛布を使ってみたり、ちょっとしたこれらの工夫をすることでこたつの保温効果を高めて電気代を10〜15%節約出来てより温かく過ごすことが出来るでしょう。

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