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スルフォラファンに注目!驚くべき効果効能や摂取方法まとめ

2014.12.3

スルフォラファンって知ってますか?

テレビのコマーシャルでもたまに見るあの食品に含まれているアレです!

スルフォラファンの効果効能などの情報をまとめました。

スルフォラファンとは?

スルフォラファンというのはファイトケミカル(植物に入っている自然の化学成分の総称)の一種で、ブロッコリーに少量ですが入っています。

そして、ちょっとした辛みの元になる成分です。

解毒作用や抗菌化作用にとても長けていて、ガンの予防以外にも色々な研究の結果が分かってきています。

健康に役立つかもしれないという期待から、炭水化物・たんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラル・食物繊維の次として、第7の栄養素と言われたりもしています。

スルフォラファンについて、色々な病気を予防する作用があると判明しています。

これらの作用はスルフォラファン自身が持っている体を守る酵素群の生成促進作用のおかげだと言われています。

スルフォラファンを摂取して体内に入ると、細胞各々に体を守る酵素を作るようにと催促します。

こうして作られた酵素には、体内で害のある活性酸素を倒したり、発ガン物質を無効化して、体外に出したりと、色々な効果があります。

スルフォラファンの驚くべきパワー

解毒作用

ある代謝酵素には、ガンの原因になる発ガン物質や活性酸素を無毒化し体外に出す働きをします。

スルフォラファンはこの酵素を作るように促す効果があり、体内の酵素を増やしてくれます。

近頃では、スルフォラファンにガン細胞を自滅させる働きがあり、ガンの予防以外に初期のガンにも効果があると判明しました。

とある研究によるとブロッコリースプラウト1つまみ(約8〜10g)を1週間に3〜4回摂取すると、ガンになる可能性を50%減らすことができるとわかりました。

抗酸化作用

ビタミンCやEのような抗酸化物質とは違い、長時間効果があるという性質があります。

ビタミンCが摂取してから数時間後にその効き目はなくなりますが、スルフォラファンの効き目は約3日間も続きます。

スルフォラファンの抗酸化作用か抗酸化酵素の働きによるものです。

新陳代謝の上昇

毒物などを細胞の外に出して、細胞を守る役目をしているのが、“グルタチオン”という抗酸化成分です。

これは体内で作られ、外からの補給は出来ません。

スルフォラファンにはこのグルタチオンを作るようにと催促する効果があります。

グルタチオンによって様々な効果が表れます。

  • デトックス効果
  • 抗酸化作用により活性酸素を無毒化
  • 細胞分裂を活発にさせ新陳代謝を高める
  • ピロリ菌の滅菌

胃ガンの原因の1つにも挙げられるピロリ菌を滅菌する力があります。

ある研究では、48個のピロリ菌全部に制菌・滅菌の作用があったと判明しました。

抗生物質に耐性を持つ菌でも滅菌効果はあったそうです。

そして、別の実験では、ピロリ菌感染者に、スルフォラファンを多く含むブロッコリースプラウトを1日70g、2カ月食べてもらったら、ピロリ菌が減っていたと分かりました。

ピロリ菌ンは強い胃酸の中でも生きている菌なので、滅菌は難しいそうです。

他に、紫外線によるダメージを防ぐ、肝ガン、高血圧、心臓病の予防などもするそうです。

スーパーで買えるブロッコリースーパースプラウトの進化系?機能性ブロッコリーとは?

老いや病気の原因になる有害物質を無毒化し、たくさんの抗酸化成分によって免疫力をアップし、肝機能を向上しガンを防ぐうえに、肌をきれいにする効果も望める食品が、ブロッコリーなのです!

ブロッコリーの様々な作用に注目し、無毒化する力や抗酸化力をよりアップし、自然の健康成分である“スルフォラファン”が含まれる量を2.5〜3倍にもアップした国産の「機能性ブロッコリー」をドールが進めている“ウルトラベジ”のシリーズ第一弾として、去年の9月上旬から全国各所で発売開始しました。

ドールの“ウルトラベジシリーズ機能性ブロッコリー”は、通常のブロッコリーよりスルフォラファンの含まれる量がアップしていますが、味や外見は今まで食べていた通常のブロッコリーと変わらず、サラダや炒め物、などといった今までのと同じような料理で食べることができます。

スルフォラファンの含まれる量が多いこのブロッコリーが日本で発売されるのは、今回が初めてになります。

ピロリ菌に対抗できるスルフォラファン

1992年にポール・タラレーという博士が、スプラウトに入っている“スルフォラファン”にガンを予防する効果があると見つけました。

研究は更にすすみ、スプラウトには無毒化する力や抗酸化力、新陳代謝を高める力もあると判明しました。

そのうえ、スルフォラファンには、ピロリ菌を滅菌する力もあると判明しました。

スルフォラファンは抗酸化力を持っている物質であり、試験管を使用した実験では、ピロリ菌をやっつけてしまうような強い力を持っていると実証されました。

ピロリ菌を滅菌するためには、ピロリ菌を防御しているウレアーゼを取り除いたり、ピロリ菌の細胞膜に入ってダメージを与えたりして、滅菌をしないといけません。

スルフォラファンはピロリ菌に関係している酵素を、促し直にピロリ菌を倒すことができるようにします。

事実、臨床実験で、ピロリ菌を持っている患者さんにブロッコリースプラウトを食べ続けてもらったら、ピロリ菌は減り、胃炎が良くなったと判明しました。

体に嬉しいスルフォラファンは1日にどれくらい摂取するのが望ましいか

近頃有名になってきているスルフォラファンを摂取したいと思ったら、どのくらいの量を摂取したら良いのでしょうか?

スルフォラファンが1番力を出す摂取量は1日に30mg位といわれています。

1度摂取すると効き目は3日位続くので、2〜3日間をおいての摂取が望ましいのです。

では30mgとはどのくらいの量なのでしょうか?

これはブロッコリースプラウトだと1.5パック位といわれています。

普通のブロッコリーだと、1株位です。

スルフォラファンは熱に強い水溶性の成分なので、生か蒸して食べるのが良いでしょう。

茹でたのであれば、茹で汁も摂取できるような料理にしたら一石二鳥です。

ですが、食事で摂取しようとすると、2〜3日おきにブロッコリー1株となるので、結構大変だと思います。

そんな時はサプリメントを使用してはいかがでしょうか。

スルフォラファンのサプリならば、手軽に1日30mgを摂取することができます。

健康に良いといっても、あまり多く摂取しては体に悪いのでいけません。

書かれている用法用量をしっかりと守って使用しましょう。

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