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インフルエンザ症状が子供に出た時に注意したいポイントまとめ

      2017/02/28

インフルエンザ症状が子供に出た時に注意したいポイントまとめ

インフルエンザは毎年流行し、予防接種も盛んにおこなわれてきました。

毎年必ずと言っていいほど流行するインフルエンザ

そんなインフルエンザが子供に感染したらどうなるのかを調べてみました。

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インフルエンザについて改めて調べてみる。

インフルエンザというのは風邪とは原因も症状も違うものです。

風邪は、のどの痛み、鼻水、咳など呼吸器の症状が主になります。

それと、食欲不振、頭痛、発熱も併発することがあると考えておきましょう。

それから頻度としては健康な人でも年数回かかります。

インフルエンザはインフルエンザウイルスによって感染することで起こります。

インフルエンザは潜伏期間が1日から5日程度で、普通の風邪よりも急激な症状を起こし、38度以上の高熱、筋肉痛などの全身症状が現れ、また悪寒、頭痛、関節痛、痰、咳、腹痛、下痢など様々な症状を引き起こします。

健康な人であれば症状は3日から7日続いてから回復に向かいます。

また気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全の原因になることもあります。

インフルエンザの発症時期としては、インフルエンザウイルスは強力な感染力を持っているため一定の時期に流行します。

日本では毎年11月から4月に流行するので、その時期には特に注意しましょう。

子供がインフルエンザに感染した時に気を付けたいこと

インフルエンザウイルスに感染するのは、抵抗力が少ない乳幼児や10歳未満の子供に多いです。

子供が感染してしまった場合は重症化しやすいので特に心配になるでしょう。

その心配から熱を下げようと解熱剤を使うことを考えがちなのですが、安易に解熱剤を与えないでください。

むやみに解熱剤を子供に与えることてインフルエンザ脳症になってしまうことがあります。

インフルエンザ脳症になると死亡率が約10%ほどあるので大変危険です。

それに脳に後遺症が残ることもあります。

子供にインフルエンザの疑いがある場合は、安易に解熱剤を与えるのではなく、医療機関に行って医師の診察を受けることが鉄則です。

誤った自己判断で薬を与えないようにしましょう。

またインフルエンザは重症化することで合併症が起こりやすい病気です。

重症化は大人よりも抵抗力が弱い子供のほうが多いので、そのようなことを考えても医療機関を受診することは大切なことになります。

子供がインフルエンザに感染して怖いのは合併症!!

インフルエンザが重症化した場合の合併症を挙げていくと、中耳炎、熱性けいれん、肺炎、気管支炎、インフルエンザ脳炎などあります。

その中でもインフルエンザ脳炎は注意が本当に必要です。

インフルエンザ脳炎で毎年100人ほど亡くなっていますし、同人数が後遺症を患っています。

そのように怖いインフルエンザ脳炎は、インフルエンザにかかってから2日以内に発症するもので早いとその日のうちに発症します。

高熱が出て、それで突然のけいれん、そして意識障害、もしくは異常に暴れる、意味不明なことを言うなどの症状が起こります。

さらに短時間のうちに全身の症状が悪化して、最悪の場合は死に至ります。

前駆症状としては高熱です。

またそれに伴った熱性けいれんとなり、他にも、嘔吐しながらずっと寝ていたり、何度起こしても起きなかったり、頭をぐるぐる回していたり、奇声や悲鳴を挙げていたり、「怖い」「行かないで」と怯えたりします。

それでも、そのようなはっきりと分かりやすい症状になる確証はないので、いつもと違うと感じたら必ず病院に行くようにしましょう。

子供のインフルエンザ その症状は?

インフルエンザウイルスの型によって少し症状が違います。

まずA型インフルエンザの場合ですが、39度から40度の発熱から始まります。

そして年長の子供に発病すれば、頭痛、のどの痛み、関節の痛みを訴えることがあるでしょう。

年少の子供に発病した場合は、元気ない、食欲がないという程度の症状しかないので判断が難しいことがあります。

それらか咳や鼻汁が出てきます。

また咳や発熱が長く続くと気管支炎や肺炎などを合併する可能性があることを覚えておきましょう。

発熱は上下を繰り返します。

期間は5日間で、発熱の上下が持続して起こることでしょう。

軽度な感染であればより短期間で治りますが、一度は発熱が収まっていても再び発熱することがあるので休みは長めに取っておきましょう。

B型インフルエンザの場合は発熱に追加して下痢や腹痛を伴います。

発熱はA型よりも軽度であることが多いです。

ちなみにですが現在の病院では迅速に診断できるキットがあるので、A型B型どちらであっても即座に診断を下せて、時間をおかずに治療することができます。

そのためインフルエンザの型が分からなくても病院に行けば即座に治療してもらえます。

子供のインフルエンザは親の見守りが肝心!

健康な子供であれば、普通の風邪の場合は風邪を患っていることも気づかずに元気に走り回っていることもあります。

しかしそうだったとしても、親御さんはしっかりと子供を観察するべきです。

抵抗力が弱まっているのでより重い症状になるかもしれません。

子供は大人のように丈夫ではありませんし、大人のように自分で対処できるわけでもありません。

子供が自力でインフルエンザを何とかすることは困難だと言えるでしょう。

そんな子供を助けてあげられるのは親御さんです。

そのためにも一般的なインフルエンザの症状を把握しておくことが大切です。

またインフルエンザの症状だけでなく合併症があること、合併症の症状も把握しておくことも大切です。

そのような知識があるかないかで大きな違いを生むことでしょう。

ただの風邪だと思ってインフルエンザを見逃すことも少なくなるはずです。

もっとも大切なのはいつもと何か違うと感じたらすぐに受診することです。

重症化するよりも早く診察できたほうが良いのでなるべく早く医療機関に行きましょう。

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